中央社会保険医療協議会は13日、認知症のアルツハイマー病の新薬「レカネマブ」に関し、公定価格の「薬価」を了承しました。体重によって使用量が変わりますが体重50キロの患者では1人当たり1年間の治療で、およそ298万円になります。公的医療保険の適用対象とします。レカネマブは製薬大手エーザイと、アメリカのバイオジェンが共同開発し、病気の原因物質を除去することで進行の抑制を狙った初めての認知症薬となります。先に承認されたアメリカでは、標準的な価格は患者1人当たり1年間で2万6,500ドル=390万円と高額で、日本での価格が焦点でした。
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認知症アルツハイマー病新薬「レカネマブ」の「薬価」を了承 年298万円(2023年12月13日)
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