2023年のノーベル生理学賞・医学賞の受賞が決まったアメリカ・ペンシルベニア大のカリコ特任教授とワイスマン教授が2日会見し、科学を志す若者や研究者を励ますとともに継続することの重要性を強調しました。
カリコ特任教授「金持ちになりたいなら、答えはわかりませんが、問題解決を好むなら、科学こそが最適です。楽しまなければなりません。自分のすることが楽しくないなら、やるべきではありません。」
カリコ氏はこのように述べ科学を志す若者や研究者にエールを送りました。「メッセンジャーRNA」と呼ばれる遺伝物質を使ったワクチン開発に道を開いたカリコ氏とワイスマン氏ですが研究費が獲得出来ずに苦労した過去を振り返りつつ、継続することの重要性を訴えました。
ワイスマン教授「mRNAがいかに重要な可能性を秘めているかを認識しました。だからこそ、私たちは決して諦めませんでした。ただ粘り強く取り組み続けたからこそ、今の私たちがあるのです」
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ノーベル賞受賞の2教授が若者にエールと継続を強調(2023年10月3日)
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