週刊「グラフで見る新型コロナ」、この1ヵ月間の新規感染者の推移を曜日の影響が出ない7日間の平均で見てみます。年明けに沖縄から始まったオミクロン株による感染急拡大は中旬からは東京や大阪など大都市が中心となりました。特に東京は増え方がやや遅くなっているものの、今も1週間で2倍以上という増加が続いていて、平均でも1日1万人を大きく超えています。
次に地域ごとの状況を詳しく見るために、同じ期間で、人口10万人当たりの1週間の新規感染者の合計を見てみます。1月中旬は沖縄が圧倒的に深刻で2位の広島の4倍以上の感染者数でした。その後沖縄は横ばいからやや減少になり、大阪と東京が人口当たりでも多くなってきました。現在はほぼ600人で並んでいます。
※「新規感染者」は厚生労働省や各自治体の発表をもとに、報告された陽性者をテレビ東京がまとめたものです。
※「1週間毎の新規感染者」はその日からさかのぼって7日間の陽性確認者を足したものです。
※「1週間毎の新規感染者(人口10万人当たり)」で使用している人口は2019年10月時点です。
#オミクロン株#感染爆発#過去最多
「東京で平均1万人以上に」週刊グラフで見る新型コロナ(2022年1月28日)
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