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コメの消費量が減り続ける…いわゆる「コメ離れ」が進んでいる!そんな業界にありながら、コメ商品だけを扱い右肩上がりの成長を実現する食品メーカーがある。それこそ「サトウのごはん&切り餅」で知られるサトウ食品だ!新潟に本社を置く、従業員900人ほどの地方メーカーだが、実は、コメと餅だけで年間460億円以上を売り上げ、いまも成長を続けているという。なぜ、地方メーカーに過ぎないサトウは、逆風の中でも成長を続けられるのか?
◆革新的商品を続々開発!“餅とパックごはんの王者”知られざる強さの秘密!
スーパーの年末商戦の目玉とも言える餅、この餅の業界で圧倒的トップシェアを誇っているのが…新潟に本社を置く、サトウ食品だ。実は、サトウ食品の歴史は「餅の進化の歴史」と言っても過言ではない。今でこそ、当たり前になっている「個包装した切り餅」を日本で初めて商品化したのが、サトウ食品なら、カビやすい切り餅の「賞味期限を日本で初めて1年に伸ばした」のもサトウ食品だという。しかも、驚くなかれ、いま保存食としても注目を集める「パックご飯」を世界で初めて生み出したのもサトウ食品なのだ。「サトウのごはん」の登場以降、数多くのメーカーが「パックごはん」市場に参入。いまや“パックごはん戦国時代”と呼ばれる程、競争は激しさを増している。そんな状況の中で「サトウ食品」に危機が訪れる。きっかけは、2008年のリーマンショック。デフレが加速し、パックごはん市場でも値下げ競争が激化したのだ。それまで1つ150円ほどで売られていた商品は、100円を切る水準に下落。サトウも他社に負けじと値下げを断行し、販売数を保っていたが、釜炊きゆえに製造コストが高く、売れば売るほど赤字が膨らむ悪循環に陥ったという。だが、そんな状況の中でサトウ食品は、値下げ競争からの撤退を決断!すると…「パックご飯」の売り上げを2年間で10億円近く落とす結果になったという。なぜ、サトウ食品は、ライバル会社との価格競争から離脱する決断を下したのか?そして、その後、なぜ復活することができたのか?知られざる決断の舞台裏を独自取材する!
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#サトウ食品 #サトウのごはん #サトウの切り餅 #パックごはん #新潟 #カンブリア宮殿
大手メーカーに負けない 革新的!商品開発の極意【2分で見るカンブリア宮殿】(2022年1月13日OA)
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