日銀はきょう、2022年度の生鮮食品を除く消費者物価の上昇率見通しを1.1%に上方修正しました。原油高や円安を背景とする輸入物価の上昇を踏まえ、去年10月に示した0.9%から引き上げました。また、2022年度の実質成長率見通しも去年10月時点の2.9%から引き上げ、3.8%になるとの見通しを示しました。新型コロナの「オミクロン株」の感染拡大による不透明感は強いものの、政府の追加経済対策の効果などを織り込みました。国内景気の認識は、新型コロナの影響が国内外で和らいでいて「持ち直しが明確化している」とし、去年12月から表現を強めています。
#消費者物価
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2022年度物価見通し1.1%に上げ(2022年1月18日)
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