アメリカの労働省が12日に発表した去年12月の消費者物価指数は、1年前と比べて7%上昇しました。上昇率は、1982年以来、39年6ヵ月ぶりの高い水準となっています。伸び率が5%を超えるのは8ヵ月連続で、ガソリンなどのエネルギー価格が大きく上昇したほか、中古車や食品など幅広い項目で上昇しました。また、家賃などの住居費は、4.1%の上昇となっています。価格の変動が激しい食品とエネルギーを除いたコア指数も、前年比で5.5%のプラスと、高い水準が続いています。アメリカ経済が堅調な回復基調にある中、インフレ率の高止まりが長期化する懸念が強まっています。
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米 消費者物価指数 ↑7% 39年6ヵ月ぶりの高い伸び(2022年1月13日)
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