週刊「グラフで見る新型コロナ」、この1ヵ月間の新規感染者の推移を曜日の影響が出ない7日間の平均で見てみます。12月は全国的にかなり低い水準を保っていました。しかし下旬になると空港検疫での陽性者がはっきりと増え始めます。年が明けると東京や大阪でも増加傾向となり、年が明けてからは沖縄が急増しています。オミクロン株の影響とみられ今後も増え続けることが懸念されます。
次に地域ごとの状況を詳しく見るために、同じ期間で、人口10万人当たりの1週間の新規感染者の合計をみてみます。12月中旬までは群馬などクラスターが発生した県が上位にいましたが、10人以下の水準に収まっていました。下旬から沖縄が徐々に増加して大みそかにはおよそ15人に、年が明けてからの1週間でさらに10倍になり、爆発的に増えていることがわかります。
※「新規感染者」は厚生労働省や各自治体の発表をもとに、報告された陽性者をテレビ東京がまとめたものです
※「1週間毎の新規感染者」はその日からさかのぼって7日間の陽性確認者を足したものです
※「1週間毎の新規感染者(人口10万人当たり)」で使用している人口は2019年10月時点です。
#オミクロン株#感染爆発#沖縄
「沖縄が1週間で10倍に」週刊グラフで見る新型コロナ(2022年1月7日)
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