新型コロナの新規感染者数の急速な拡大を受けて、
政府は、沖縄、山口、広島の3県に「まん延防止等重点措置」を適用する方向で調整に入りました。
新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」の感染が広がっている
在日アメリカ軍基地「キャンプ・ハンセン」がある沖縄県は、午前10時から県の対策本部を開いていて、
「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請することを決めました。
また、同じく岩国基地がある山口県や隣接する広島県も、
政府へのまん延防止措置の適用要請を検討しています。
こうした状況を受けて、岸田総理大臣は、夕方に関係閣僚を集めて、
沖縄、山口、広島へのまん延防止措置適用の方針を固め、あす正式に決定することにしています。
こうした中、林外務大臣は先ほどアメリカのブリンケン国務長官と電話会談し、
在日アメリカ軍の感染防止策強化を求めました。
林外務大臣「外出制限の導入を含めて感染症拡大防止の措置強化と徹底を強く求めた」
これに対しブリンケン長官は「直ちに国防省に伝え、できる限りのことをしたい」と応じたということです。
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沖縄・山口・広島に「まん延防止措置」適用へ(2022年1月6日)
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