アメリカのリスク調査会社ユーラシア・グループは3日、2022年の「10大リスク」をまとめた報告書を発表し、トップに、新型コロナウイルスの徹底的な封じ込めを目指す中国の「ゼロコロナ」政策の失敗を挙げました。
「ゼロコロナ」政策は、「2020年には著しく成功したかのように見えた」と指摘する一方で、新たな変異ウイルス、オミクロン株に直面する中、感染を完全に抑制できず、経済の混乱が世界に広がる可能性があるとしています。
また、2番目に大きいリスクとして国家や政府の力が及ばない巨大IT企業が支配する世界。
3番目には11月に行われるアメリカの中間選挙を挙げ、バイデン大統領の支持率が低迷する中、「野党・共和党の勝利は織り込み済みだ」と指摘しました。
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22年の「10大リスク」 トップは中国の「ゼロコロナ」政策(2022年1月4日)
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