週刊「グラフで見る新型コロナ」、この1ヵ月間の新規感染者の推移を曜日の影響が出ない7日間の平均で見てみます。12月の初旬にはすべての都道府県で20人以下という低い水準を保っていました。その後、クラスターが出ている群馬以外にも、東京や神奈川などが、わずかにですが増加に転じています。そして、この10日ほどは空港検疫での陽性者が急増していて、最も多くなりました。オミクロン株の陽性者が多く出ているのが一因です。
次に地域ごとの状況を詳しく見るために、同じ期間で、人口10万人当たりの1週間の新規感染者の合計を見てみます。クラスターが発生した都道府県が一時的上位に来る状況は変わりません。ただ群馬県は桐生市や太田市、前橋市など複数の工場でクラスター発生が連続していて、高い水準が続いています。太田市の高校でもクラスターが発生していて、今後も警戒が必要な状態です。
※「新規感染者」は厚生労働省や各自治体の発表をもとに、報告された陽性者をテレビ東京がまとめたものです。
※「1週間毎の新規感染者」はその日からさかのぼって7日間の陽性確認者を足したものです。
※「1週間毎の新規感染者(人口10万人当たり)」で使用している人口は2019年10月時点です。
#新型コロナ#緊急事態宣言#下げ止まり
「空港検疫が最多に」週刊グラフで見る新型コロナ(2021年12月24日)
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ