政府はきょう、新型コロナワクチンの3回目接種の詳細について発表する方向で調整しています。
それを前に国会では参議院の予算委員会で、接種の前倒しなどをめぐり論戦が続いています。
岸田総理は3回目のワクチン接種の前倒しについて政府として方針を早急に確定し具体的に説明する必要性を示しました。
【公明党山本議員「 3回目接種を前倒しするにあたって、国としても最大限サポートしていただきたいんですが、総理いかがでしょうか」岸田総理「 前倒しのこのやり方、方式、具体的なこの進め方、これについて政府としてまず早急に確定し、具体的に説明しなければならない」】
政府は午後にも3回目の接種の詳細を発表する方向で調整しています。
岸田総理は接種費用について、国が全額負担する意向を改めて示した上で、「ワクチン量を確保できるように
しっかり取り組まなければならない。」と強調しました。
予算委員会に先立ち岸田総理はファイザーのCEOと電話会談を行いました。
政府関係者によりますと、電話会談は午前6時から10分間程度総理公邸で行われたということで3回目接種に向けた必要なワクチン量の確保と迅速な提供を求めたとみられます。
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ワクチン接種の前倒しで論戦(2021年12月17日)
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