週刊「グラフで見る新型コロナ」、この1ヵ月間の新規感染者の推移を曜日の影響が出ない7日間の平均で見てみます。11月中旬以降は下がりきった状態が続いていて、都市部では横ばいで推移しています。
北海道で発生したクラスターもほぼ収まり、いまは全都道府県で15人以下という水準になっています。
次に地域ごとの状況を詳しく見るために、同じ期間で、人口10万人当たりの1週間の新規感染者の合計をみてみます。11月以降は人口が少ない県が、クラスターの発生で一時的に上位に来る傾向が続いています。
島根や岡山、北海道はいずれも、大きな流行にはつながらず、沈静化しました。
いまは工場でクラスターが起きた群馬と保育園でクラスターが発生した山形が高くなっています。
※「新規感染者」は厚生労働省や各自治体の発表をもとに、報告された陽性者をテレビ東京がまとめたものです。
※「1週間毎の新規感染者」はその日からさかのぼって7日間の陽性確認者を足したものです。
※「1週間毎の新規感染者(人口10万人当たり)」で使用している人口は2019年10月時点です。
#新型コロナ#緊急事態宣言#下げ止まり
週刊 グラフで見る新型コロナ(2021年12月3日)
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