週刊「グラフで見る新型コロナ」
今週は今の緊急事態宣言が出された7月12日からの新規感染者を曜日の影響が出ない7日間平均で見てみます。
東京の新規感染者は8月中旬に4,000人を超えて一時は4,700人以上になりました。しかし8月下旬から急速に減り始めて、およそ20日間で2,000人を割り込みました。人出がそれほど減らない中での減少で、はっきりした理由は見えていません。
次に地域別の感染の深刻さをみるために、この1ヵ月間の人口10万人当たりの1週間の新規感染者の合計をみてみましょう。最も深刻だった沖縄は、東京が減り始めた8月下旬でもなかなか下がりません。また、大阪や愛知など首都圏以外の大都市も下がり方が鈍く、首都圏よりも深刻な状況が続いています。
※「新規感染者」は厚生労働省や各自治体の発表をもとに、報告された陽性者をテレビ東京がまとめたものです
※「1週間毎の新規感染者」はその日からさかのぼって7日間の陽性確認者を足したものです
※「1週間毎の新規感染者(人口10万人当たり)」で使用している人口は2019年10月時点です。
#新型コロナ#緊急事態宣言#感染者減少#ピークアウト
「ピークから6割減」週刊グラフで見る新型コロナ(2021年9月10日)
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