東京オリンピック開催へ向け全国をめぐる聖火リレーがスタートしました。感染防止対策をしながら開催への準備が進む中、感染者数が過去最多を更新する地域が出てくるなど感染拡大が懸念されます。121日間で全国47都道府県をめぐる聖火リレーが福島県にあるサッカー施設「Jヴィレッジ」からスタートしました。沿道では、警備員が感染防止のプラカードを掲げて呼びかけるなど、対策がとられました。そうした中、おととい感染者数が過去最多を更新した宮城県は、きのうも過去2番目に多い161人の感染が確認されました。また宮城県の隣り山形県では、過去最多の49人の感染が確認され吉村知事は、会見で「まん延防止等重点措置」を国に要請することも視野に入れることが必要だと述べました。さらに、四国の愛媛県でも過去最多となる59人の感染が確認されました。緊急事態宣言が全面解除されてから1週間もたたないうちに感染拡大へのリバウンドが現実味を帯びてきています。
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聖火リレー出発も… 各地で過去最多の感染確認(2021年3月26日)
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