総務省はきょう、去年10月時点の人口推計を発表しました。それによりますと、日本の総人口は8年連続で減少し、およそ1億2,644万人となりました。前の年と比べて過去最多の減少幅となる26万人あまりが減り、人口減少が加速化していることが浮き彫りになりました。一方、日本に住む外国人は6年連続で増加し、およそ222万人と過去最高を更新し、年々外国人の比率が高くなっていることが鮮明になりました。また、15歳から64歳のいわゆる生産年齢人口の割合は比較可能な1950年に並ぶ過去最低の59.7%となりました。こうした一方、65歳以上の人は28.1%と過去最高になったほか、70歳以上の人が20.7%と初めて2割を超え、5人に一人が70歳以上となり、高齢化が一段と加速していることが裏付けられました。都道府県別では7都県で人口が増加しており、最も高い増加率だったのは6年連続トップで0.72%増えた東京都で一極集中に歯止めがかかっていない実態が改めて確認されました。次いで増加率が高いのは沖縄県の0.31%、埼玉県の0.28%となっています。一方、減少しているのは大阪府や京都府も含む40の道府県で、1.47%減った秋田県は6年連続で47位でした。※総務省統計局が発表した「人口推計」は以下のサイトをご覧ください。
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2018np/index.html
人口減少が加速 外国人は増加
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