来年のアメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者指名争いで、2人の女性の支持率が上昇しています。政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」が5日に公表した各種世論調査の平均支持率で、ジャマイカとインド出身の両親を持ち、初の女性大統領を目指すカマラ・ハリス上院議員が民主党の第1回候補者討論会前日の6月26日に比べ8・2ポイント伸ばし、15・2%で4位から一気に2位へ浮上しました。討論会で、数十年前の人種問題への対応を巡りバイデン前副大統領を追及したのが功を奏しました。また「反ウォール街の闘士」として知られるエリザベス・ウォーレン上院議員は1ポイント上昇の13・8%と、3位・サンダース上院議員に0・2ポイント差にまで肉薄しています。こうした中、民主党から出馬表明していたスウォルウェル下院議員は8日、資金力や支持率で伸び悩んだことから選挙戦からの撤退を表明しました。アメリカメディアによりますと、民主党の候補者指名争いでの撤退は初めてです。#米大統領選#民主党#支持率#ハリス#ウォーレン#反ウォール街#スウォルウェル
米大統領選の民主党候補指名争いで2人の女性が人気上昇中
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