若い女性を中心に、ブームが続くタピオカの新商品が出ました。
3日、新商品を発表したのは、回転ずしチェーン大手のくら寿司です。
いま回転ずし店は、タピオカで熱い戦いを繰り広げていて、くら寿司もこの競争に参入、ウリは、500円を超えるタピオカドリンクです。
午後1時、東京・渋谷にできた人だかり。
回転ずしチェーンのくら寿司が、新たなスイーツのブランドを立ち上げ、1日限定の試食会を開きました。
客「くら寿司は好きでデザートも力を入れてるなと思う」9日から全国のくら寿司で販売されるのは、黒糖タピオカを使ったミルクティーと抹茶ミルクです。
ドリンクの上にはホイップクリームと砕いたココアクッキーをトッピング。
タピオカは黒糖で煮ることで甘さを加えていて、できたてのもっちりとした食感が特徴です。
価格は、518円と、これまで店舗で提供していたデザートの2倍近くとなっています。
戸室キャスター「もちもちで黒糖風味があっておいしい。紅茶も濃厚でしっかりした味わいを感じられる。」いま、タピオカのメニューを導入する回転ずしチェーンが相次いでいます。
はま寿司では、5月に、期間限定でタピオカドリンクを発売したところ、1ヵ月で40万杯以上売り上げ、予定より早く販売を終了。
客からの要望が強く、8月に再び販売を開始しました。
また、スシローが7月に発売したのは、下から照らすと黄金色になるという「光るタピオカ」です。
台湾の人気店と共同開発しましたが、こちらも、わずか1ヵ月で「入荷待ち」の状態となりました。
ライバル店が先行するなか、くら寿司では、本格的な味や華やかな見た目にこだわり、スイーツとしての完成度を重視。
女性を中心に高校生など若い世代にターゲットを絞ります。
くら寿司 辻さん「定番じゃなくて、ちょっと一手間かけた。専門店に負けないような商品をという意識で開発した。」今後、月に2回ほどのペースで新たな商品を投入することで、客が少ない午後の時間帯に、カフェとして利用する客を増やしたいとしています。
客「気にはなるけど買うかどうかは迷う」「一回は行こうかなという気持ちは芽生えるかな」客「タピオカ屋さんに行けばいいかな。歩きながら飲みたいから」
#タピオカ#回転ずし#スイーツ
「くら寿司」も新メニュー 回転すし“タピオカ戦争”激化
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