先ほど、国土交通省は7月1日時点の全国の土地の価格を示す基準地価を発表しました。
住宅地や商業地、工業地などすべての用途を合わせた全国平均は0.4%と2年連続の上昇となりました。
東京オリンピックや訪日外国人の増加で地方も含め地価の上昇傾向が続いています。
きょう、発表された基準地価。
全国の商業地で最も高かったのが東京銀座です。
明治屋銀座ビル前では1平方メートル当たり4,320万円、去年から地価が3.1%上昇、14年連続、全国で一位となりました。
東京全体でも上げ幅は拡大しています。
商業地が6.8%、住宅地は2.5%のプラスでした。
大きな要因の一つとなっているのが日本を訪れる外国人が増えたことに伴う店舗やホテルの需要の高まり。
その影響が大きく表れたのが観光客でにぎわう浅草です。
浅草寺からおよそ100メートル。
こちらの地点は首都圏で地価の上昇率トップでした。
土産物店などが並ぶ、浅草1丁目では1平方メートル当たり222万円で34.5%の上昇でした。
外国の人が多い。
今も再開発がとても進んでいて今も結構工事途中のところも多い。
また、大阪や愛知の大都市圏でも景気回復や低金利を背景に上昇幅の拡大が続いています。
大阪の中央区宗右衛門町では2,440万円で45.2%、商業地として全国3位の上昇率でした。
愛知県ではリニア中央新幹線の開業を見据えた再開発や、好調な製造業の影響で住宅地、商業地ともに7年連続の上昇となりました。
また、3大都市圏以外でも商業地は0.3%上昇で28年ぶりにプラスに転じています。
地価の上昇は今後も続くのか東京オリンピック・パラリンピック後の地価について専門家は…。
大規模な再開発が行われ人が集まると五輪後もその動きは鈍るが人は集まり続けている、ある程度人気を維持し続けるだろう。
訪日客の増加が寄与 地価の上昇傾向続く
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