衆議院では安倍総理大臣が出席のもと予算委員会が行われました。
国会記者会館から中継です。
野党統一会派のトップバッターとして質問にたった国民民主党の玉木代表は、消費税率の引き上げそのものが日本経済に与える影響について政府の対応をただしました。
(国民民主・玉木代表)「デフレ脱却が充分実現していない中での今回の消費増税というのは日本経済に致命的な影響を与える懸念もありますけれども、総理の認識を伺います。」(安倍総理)「米中の貿易摩擦の状況も見つつですねまた今回の消費税のですね消費に対する影響も見つつ基本的には必要があれば躊躇無く対応していく」(テレビ東京利光記者)そのうえで、玉木代表は世界的に景気が悪化しているとして、消費税の減税も含む経済政策を検討するよう求めました。
さらに野党側は、関西電力の幹部による金品受領問題についても総理に迫りました。
(無所属・今井議員)「関西電力のことについてお伺いしようということで参考人5人お願いして質問50問持ってきたたんですがいらっしゃっていただけない、関電の皆さんを呼ぶように指示していただけないでしょうか。」(安倍総理)「参考人として誰を呼ぶかっていうことはまさにそれは委員会においてお決めになることでありですね。政府としてそれを支持することはない」。
(テレビ東京利光記者)この問題について野党側は、「全容解明は国政の最優先課題だ」などとして、関西電力の幹部らの参考人招致を求めていますが、与党側は「いち民間企業の不祥事にすぎない」などとして現時点では応じない姿勢をしめしています。
野党としては、問題の真相や政府の責任についてどこまで迫れるかが問われます。
以上、中継でした。
衆院予算委 論戦スタート
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