きょうのマーケット。
日本経済の今を分かりやすくお伝えします。
連休明けの日経平均は大きく上昇、408円高。
終値は4月26日以来の高値となりました。
先週末の米中貿易協議で農産品など、特定分野で部分的な合意に達しました。
連休明けのきょうの日本市場で世界経済の先行き懸念が和らいだことを、改めて評価する買いが広がりました。
三菱UFJ・モルガンスタンレー証券の藤戸さんはきょうの株価の上昇の半分は「補正予算への期待」と指摘しています。
台風被害の対策で安倍総理が補正予算案を組むことに言及したことなどが。
影響しているといいます。
景気の現状はどうなっているのでしょうか。
日銀はきょうさくらリポート=地域経済報告を発表しました。
日銀はきょう、全国の景気情勢をまとめた10月のさくらリポート=地域経済報告を発表し、北海道の景気判断を引き上げました。
そのほかの8つの地域の景気判断は据え置きました。
ただ、中国地方では米中貿易摩擦を心配する企業もあり「さらなる落ち込みを懸念している。今後の回復イメージも持てない」という自動車関連企業の声などが盛り込まれした。
また、消費増税の影響について「悪影響は確実にある」との声がある一方で、「年内には回復に向かうと楽観的にみている」との見方も紹介されました。
あすの予定です。
混乱が続く香港では、林鄭月娥行政長官が政府の方針や政策について説明する施政報告を行います。
香港メディアによりますと、議会にあたる立法会で政権幹部が「逃亡犯条例」改正案の正式撤回を宣言すると伝えています。
観光庁が9月の日本を訪れる外国人旅行者の数を発表します。
8月は、関係が悪化する韓国からの旅行客がほぼ半分になり、全体で2%を超えるマイナスとなりました。
政府は、2020年に訪日客を4,000万人とする目標を掲げていますが、暗雲が漂い始めています。
#マーケット#テレ東NEWS
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