地元有権者に香典やメロンを渡していたなどと疑惑が報じられていた菅原経済産業大臣がけさ、辞表を提出しました。
国会での説明もしないまま、就任からわずか1ヵ月余りで突然の辞任となりましたが背景には一体、何があったのでしょうか?
今朝永田町に衝撃が走りました。
加藤厚労大臣「ただ驚いている。」
河野外務大臣「ちょっと驚いた。」閣僚たちが驚いたのは菅原経済産業大臣が突然、辞表を提出したからです。
菅原経産大臣「地元の政治活動について様々な報道がある。私のことで国会が停滞、法案審議できないのは私の本意ではない。」これに対して総理は。
安倍総理「任命責任は私にあり、こうした事態になってしまったことに対して、国民の皆様に深くお詫び申し上げます。」菅原氏は衆議院東京9区選出で当選6回。
9月に発足した第4次安倍再改造内閣で初入閣しました。
問題となったのは週刊文春が報じた一連の疑惑。
地元の支援者に対してメロンやカニを配っていたのに続き、きのう、公設秘書が地元選挙区内の通夜で香典を手渡したとする新たな疑惑が報じられていました。
事実上の更迭とも言われるこの辞任。
閣議後には江藤農林水産大臣が、菅原氏の肩をたたく一幕も見られました。
一方、野党側は…。
立憲民主党安住淳国対委員長「国会の日程に迷惑をかけるからやめるというのは、筋違いもいい所。委員会で説明できないんでしょ。」安倍総理はすぐさま、後任に梶山弘志元地方創生担当大臣を決めました。
重要閣僚の辞任は安倍政権にダメージとなりそうです。
#菅原一秀
菅原氏 経産大臣辞任の背景
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