25日に関東や東北を襲った記録的な大雨で国土交通省は28日、千葉など5つの県の34の河川で浸水被害が確認され、範囲は、およそ2,400ヘクタールに上ると発表しました。
先週の大雨で市内を流れる川から水があふれ、大規模な浸水被害が発生した千葉県茂原市。
700棟を超える住宅で、床上や床下浸水が確認されている。
住民「床上20~30センチ(浸水した)。畳を出したが重さがハンパない、水を吸って。」
国土交通省によると、今回の大雨によって、千葉や福島など5つの県の34河川で、堤防から越水するなどの被害が確認された。
現在、浸水は、ほぼ解消されているが、その範囲は、およそ2,400ヘクタールに上ったという。
被害のあった多くの場所は、台風19号の上陸からわずか2週間ほどで、再び豪雨に見舞われた形だ。
その台風19号の被害について、政府は、激甚災害と非常災害に指定することを29日に閣議決定すると発表した。
安倍総理「できることは全てやるという方針で、生活再建・なりわいの再建に向けて全力を尽くす。」
これにより、被災した自治体の復旧事業を財政面でサポートするほか、自治体が管理する道路の復旧を国が代行する。
安倍総理は、今回の大雨についても、行方不明者の捜索や被害の確認作業を進めるよう指示した。
浸水被害は2,400ヘクタール
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