きょうのマーケットです。
日経平均は、51円高連日で今年の高値を更新です。
アメリカが9月に中国製品に課した制裁関税の取り下げを検討していると伝わった事や、アメリカの非製造業の景況感が改善した事などからアメリカのダウ工業株が連日で過去最高値を更新。
この流れを受け日本株も上昇しました。
また、為替が円安方向に動いたことも、株高につながりました。
みずほ証券、三浦さんのきょうのポイントは「中国株は下落」です。
米中の貿易交渉の進展期待でアメリカと日本の株価が上昇するのであれば、本来なら中国株も上昇していいはず。
ところが、貿易交渉の進展期待の情報はアメリカ発のものが多く、このため中国はそれほど前のめりではない点に注意、と指摘。
投資先の不調が響き、利益が半減です。
ソフトバンクグループがきょう発表した4月から9月までの決算は1年前に比べて純利益がおよそ半分に大きく減りました。
売上高は4兆6,500億円と横ばいでした。
痛手となったのが投資に伴う損失です。
アメリカでシェアオフィスを展開する「ウィーカンパニー」や配車サービス大手の「ウーバーテクノロジーズ」など、出資する企業の価値が下がったことなどが響きました。
あすの予定、注目はトヨタ自動車の決算です。
4月から6月までの決算は増収増益でしたが米中貿易摩擦がその後、どの程度業績に影響したか注目されています。
6日のマーケット
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