5日のマーケットです。
日経平均は続伸し、234円高となりました。
中国政府による景気刺激策への期待から株が買われ、前日のアメリカ市場が大幅高となった流れを受けました。
マネックス証券 広木さんのきょうのポイントは、「過度な不安は後退?」です。
前日のアメリカ株が大幅に上昇したのは、新型肺炎のリスクを世界の投資家が織り込んだことの表れ。
ところが、国内市場では、きのう業績を上方修正し好感されたソニーが、きょうは下落に転じるなど、日本のマーケットは慎重な見方をしているのが現状だということです。
ZOZO買収の効果が表われました。
ヤフーを展開するZホールディングスが発表した去年4月から12月までの連結決算は、純利益が1年前に比べて、7%増えた750億円でした。
ゾゾタウンを運営するZOZOを去年11月に子会社化したことから、ショッピング事業が大きく伸びました。
マツダも去年4月から12月までの連結決算を発表し、純利益が1年前に比べて、8.4%減った323億円でした。
為替相場が想定よりも円高となったことから、輸出での利益が減ったことが主な要因です。
また、消費税増税の影響などで、日本での販売が落ち込んだほか、アメリカや中国での販売も振るいませんでした。
あすの予定です。
トヨタ自動車が去年4月から12月までの決算を発表します。
9月までの決算では、売上高と純利益が過去最高を記録しました。
米中通商摩擦や消費税増税などの影響があるなか、好調を維持できるのか注目されています。
そのほか、車名別の新車販売台数が発表されます。
以上、マーケットでした。
5日のマーケット
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