きょうのマーケットです。
連休明けの日経平均は781円安。
下げ幅は令和に入って最大です。
韓国やイタリアなど中国以外で新型コロナウイルスの感染拡大が確認され、世界景気の先行き不透明感が強まり、下げ幅は、一時1,000円を超えました。
ただ、安い水準では、日銀の株購入の思惑から、個人投資家などの買いも入り、若干、下げ幅を縮めました。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券藤戸さんのきょうのポイントは「悲観一色ではない」確かにほぼ全面安ではあるが、個別では、比較的下げ幅が小さい銘柄もある。
信越化学や東京エレクトロンといった、半導体関連もその中の一つ。
ポイントは、業績が良く中長期的な展望も良好、さらに海外売り上げに占める中国の割合が小さい会社。
今のタイミングではこういった銘柄を、地道に探すのも必要ということです。
業績回復の切り札となるのでしょうか。
日産自動車はきょう軽自動車の新型車「ルークス」を発表しました。
6年ぶりの刷新となる今回のモデルでは緊急でブレーキが必要な場合に警報で知らせる機能など安全面が強化されました。
また室内の高さを1.4メートル確保するなど車内の広さも特徴です。
日産は、去年10月から12月の決算が260億円の最終赤字になるなど業績の不振が続いています。
子育て世代をターゲットに「ルークス」で巻き返しを狙います。
あすの予定です。
午前10時半に原子力規制委員会の会合が開かれます。
宮城県の女川原発2号機について、再稼働の基準を満たしているか審査が行われます。
13時に国会で衆議院予算委員会の集中審議が開かれます。
野党が安倍総理に対し新型コロナウイルスの対応などについて問いただすとみられます。
以上、きょうのマーケットでした。
25日のマーケット
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