きょうのマーケットです。
日経平均は下落、451円安。
トランプ大統領が9日に表明した新型肺炎に対応するための経済対策への期待から、アメリカ株が1,000ドル以上の上昇。
日本もこの流れを引き継ぐかと思いきや、その対策に関する会見にトランプ大統領が出席しなかったことで、具体策が見えず、期待が後退。
日本市場でも売りが広がりました。
岩井コスモ証券、林さんのきょうのポイントは「まだ慌てた動き」です。
きょう、日経平均の終値は、2018年12月26日以来、ほぼ1年3ヵ月ぶりの安値。
新型肺炎の影響は続き、アメリカの景気対策への期待が剥落したものの、そこまで下落するというのは、なかなか説明がつかない。
アメリカ株が乱高下している中で、投資家も日々の売り買いでまだ混乱してる面があるのでは、とみています。
明日の予定です。
財務省が1月から3月の法人企業景気予測調査を発表します。
また、日銀が2月の企業物価指数を発表します。
日本航空は現在新型肺炎の影響で、国内線の便数を減らしていますがさらに減らします。
羽田空港や大阪・伊丹空港を発着する路線を中心に19日まで追加で566便を減らします。
日本航空によりますと国内線の3月の予約状況は1年前に比べておよそ4割減っているということです。
以上、マーケットでした。
11日のマーケット
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