http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2013-01-14/399199525929.html
【新唐人2013年1月14日付ニュース】中国広東省の週刊紙"南方週末"の新年祝辞が当局の指示で改ざんされた事件は世界中の注目を集めました。各国のメディアと中国大陸の民衆が次々と声援を送る状況下で、中国共産党広東省委員会の胡春華(こ しゅんか)書記が事件の仲裁に出ました。胡氏は後から関係者を処分しないなどと承諾したそうです。一方、メディア関係者は、当局と"南方週末"の間で、秘密協議を交わされたと見ています。
"南方週末"の新年祝辞の改ざん事件が暴露されると、世界中から注目され、各国メディアが大々的に報道。アメリカの国務省も中国のメディア検閲制度を批判し、南方週末への支持を表明しました。
また、中国大陸の民衆も自発的に南方新聞グループ会社の門前に集まり、中国当局の報道検閲に抗議するとともに、従業員によるストを支持し、声援を送りました。
"南方週末事件"の事態の変化に対し、ロイター社は広東省委員会関係者からの情報を引用し、胡春華書記が事態収束のための解決策を提案したと報道。胡氏は抗議に参加した記者らを後から処分しないことを承諾したそうです。
しかし、胡春華書記と"南方週末"の間で交わした協議を、中国当局は外部に公表していません。アメリカの中国語雑誌"中国事務"の編集長・伍凡(ごぼん)さんは、両者の間で秘密協議が交わされた可能性があるとの見方を示しました。
【禁聞】「南方週末」事件 官と新聞社が秘密協議か
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