【新唐人2013年1月26日付ニュース】クリスマス、元旦が過ぎ、間もなく中国の旧正月を迎えます。この時期は欧米の各ショッピングセンターがセールを行う時期でもあり、中国からの大勢の観光客がブランド物の時計やバッグなどを大量に購入しています。一方、世界で最も力のある人物に選ばれたオバマ大統領がどのような腕時計をつけているかご存知でしょうか。
イギリス・ロンドンでは繁華街のあちらこちらで中国人の姿を見ることができます。あるショッピングセンターのマネージャによると、過去1年間で、中国人観光客の購買量は40%も増加したそうです。
"インターナショナル・ヘラルド・トリビュー"の1月22日の報道によると、今やオシャレ好きな中国人男性が、世界トップブランドの最大の消費者になっているそうです。
フランス・パリのラファイエットなどのショッピングセンターでは、中国人観光客が一度に十数本または数十本のロレックスやオメガなどのブランド時計を購入する光景をしばしば目撃できます。
中国国内に時計おやじや時計兄貴があれほど多いのもこれで納得がいくことでしょう。なるほど、一度に十数本も購入した時計はこのように"消費"されるのです。
情報によると、ネットユーザーらが時計おやじや時計兄貴、時計姉貴などへの総攻撃を始めてから、ロレックスの販売量が急激に減少したそうです。中国汚職官僚の消費力の凄さがわかります。
中国の官僚とは対照的に、アメリカのオバマ大統領がいつもつけている腕時計は、わずか200ドルのもので、2007年、46歳の誕生日に同僚から贈られたものだそうです。オバマ大統領はいつもこの時計をつけて各種選挙活動に参加し、初めての大統領令に署名する際もこの時計をつけていました。
ブッシュ前大統領はさらに庶民的で、いつもつけていた時計はわずか50ドルのアメリカの国産品だったそうです。
ブッシュ前大統領がこの時計を盗られた時、イギリスの"ガーディアン"は、"一国の大統領がこれほど安いものをつけていたとは誰が想像できただろう"と冗談を飛ばしました。
中国外交部の報道官なら、米中官僚のこれらの違いに対し、どのように発言するのでしょうか。多分いつものセリフー"中国とアメリカは国情が違うから"で片づけられるでしょう。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2013/01/24/atext836172.html. (中国語)
(翻訳/坂本 ナレーター/村上 映像編集/工)
中国の「時計兄貴」と米大統領の時計
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