【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く中国語衛星放送。中国&国際ニュースを独自の視点でお届けします】"今回のエピソードは中国と台湾の「金門争奪」についてです!"
ようこそ中国へー中国はすぐそこですよ! #チャイナアンセンサード
"台湾の金門島に来ています
中国本土の福建省沿岸までわずか数キロの距離しかありません"
"金門(Jinmen)の英語表記は頭文字「K」の「Kinmen」とも書かれます"
"昔は「Quemoy」として知られていました
かつて台湾が「フォルモサ」と呼ばれていたようにね"
"ショートメールも 昔は
「そまあ大変 ママに電話して!」と言われてましたよね"
"中国本土(PRC)まで わずか数キロのこの島を管轄するのは 中華民国(ROC)であり
またの名は「台湾」または「フォルモサ」或いは「お母さん…」"
"おっと…ともあれ 皆さんも不思議に思うでしょう
この小さな台湾の島は 中国にこんなに近いのに 、なぜ共産党軍に侵攻されなかったのか"
"実は 侵攻しましたよ 三回もね
ただ侵攻に関しては それほど得意ではなかったのです"
"初めに 1949年 中華民国の国民党軍が
共産党との内戦に劣勢となり 台湾に撤退しました"
peoples liberation army (armed force)中国人民解放軍
"共産党軍は 台湾進軍への足掛かりとして
金門島を占領しようと 部隊を上陸させました"
"しかし予期もせず 国民党軍はすでに
攻撃に備え防御を増強していました"
"しかも上陸部隊が
十分な食料を持って来ませんでした"
それで 共産党の侵攻は失敗に終わりました
"そして 1954年〜1955年の間
共産党軍は金門島を砲撃しました
アメリカは本当に国民党を支援するか探るため"
"「国民党軍の兵士は 砲撃を受けた金門島で
すぐさま応戦しました
警報で怯える子供と親たちが 慌てて防空壕へ走り込み
長いこと恐れていた共産党による
前哨地への攻撃なのだろうかと心配しながら」"
"「本土からたった8キロの場所で
蒋介石の兵隊は 常時警戒態勢に当たり
決して金門を奪われまいと心に誓い
沿岸の砲兵隊は 必殺の一撃を加える準備ができています
荒れ狂う海の向こうで 邪悪な陰謀を企てている共産党へ」"
"アメリカは支援するだけでなく
中国への原爆投下も検討していました"
"ちょっと待って 原爆の話は置いといて
ニュース映画に戻ろう
「荒れ狂う海の向こうで 邪悪な陰謀を企てている」だって?
これは驚いたね 最近のリポーターは
どうしてこういう風に言わないんだろうか?"
ちょっと!このニュースで気付いたのは それだけなの?
違うよ 続けて
"ともあれ それからたった3年後
中国共産党は 再び金門島を侵攻しようと試みました"
"「突然 中国国民党が守備する金門島は
真っ赤な共産主義の砲兵の標的となりました」"
"1958年8月23日 共産党は金門への砲撃を開始しました
これが「八二三砲戦」として知られる戦いです
金門への砲撃は 44日間も続き
47万もの砲弾が この島に撃ち込まれました
島を巡り 共産党軍と国民党軍が
海戦と空戦も繰り広げました"
"当時の金門市民軍に所属していた
リ・シシャンさんにお話を伺いました"
"「市民軍は 服も食料も自前で
この島を守るという気持ちだけで戦いました
次の食事がいつできるかすら分かりませんでした
ずっと恐怖感に付きまとわれて
常に身を隠さなければなりませんでした」"
砲撃は続きました その後20年間も
今の砲弾には けがれた赤の宣伝品が詰められています
クリス 今回はその話は抜きでしょ
"わかったよ
ともあれ アメリカ人がスターウォーズを観て
サタデーナイトフィーバーで踊っている頃
共産党の人民解放軍は
週に3~4回も金門を砲撃していたのです"
"一部の砲弾は プロパガンダのビラが詰め込まれ
残りは 鉛でびっしりに充填されました"
"「砲撃による爆発の音が聞こえると すぐ防空壕に入ります
音だけで被爆地がどこになるか分かりますよ
砲弾が廈門からか他の島からか どこから発射されて
そしてどこを砲撃するのか聞き分ける事ができるのです」"
"砲撃に備えるため 地元民は
コンクリートの地下トンネルや防空壕を掘り
全ての家々を繋げたのです"
清王朝時代の学校校舎の下にまで
同時にこれらの武器も揃えました
"国民党軍は「翟山坑道」と呼ばれる地下船渠も造りました
共産中国の砲撃圏外で 補給船に物資を上げ下ろしするために"
"金門の人々も立ち上がり 本土に向けて
反共産主義のビラを飛ばしたり
スピーカーでメッセージを流したりしたのです"
"「3キロ先の海の対岸まで反共メッセージを
飛ばすという実験を行っています」"
"「条件が良いと 風船は上空12000メートルまで昇り
最大12時間も浮遊するのだそうです」"
その一方で 人々は日々の暮らしを続けようとしました
ある家族は 落ちた砲弾の有効利用を思いつきました
"「最初にどのような包丁を作るのか決めてから
弾殻を切り 熱を加え 形作ります
品質のため 水ではなく油の中で冷やさなければなりません
それから磨いて 刃を研ぎ 最後に取っ手を付けます
これで包丁が出来上がります」"
今の金門島は のどかな島に見えますが
"しかし長い間 金門は 共産主義と
自由社会の戦いの最前線だったのです
"
"中国共産政権は 砲弾で金門を降参させようとして
失敗に終わり"
"現在では お金を使って
爆弾ができなかった事をやろうとしています"
"今日では 中国本土からの観光客が
かつての戦闘で無残にされていたこの島に
続々と訪れるようになりました"
"繁栄した対岸の廈門を眺める金門島の人々の多くは
かつての敵だった共産党と
お近づきになりたいと考えています"
"金門島と本土を結ぶ橋の建設という
話まで持ち出されています"
"つまり台湾側は プロパガンダ戦を止めるのが
早すぎたということですね"
違うわ そうじゃなくて...
"心配することないよ シェリー!
僕に考えがあるから 付いて来て"
"アメリカで大人気のクリス・チャペル
YouTubeで数多くのヒット作に主演した彼は
その勇敢な仲間のシェリー・ジャンと共に
金門島で 邪悪な共産主義との戦いを
意気込みも新たに引き継ぎます
自由のメッセージを運ぶ風船よ
けがれた赤い大地の上に降り注げ…"
クリス 一体何をやっているの?
えっと 自由のメッセージを風船の中に入れてたんだよ
"今は21世紀よ
風船の中の紙切れじゃ誰も助けられないわよ"
"そうだね!先進テクノロジーを使うよ
USBメモリースティックだ!"
ヘリウムも必要だって知ってた?
あーあ
When China Invaded Taiwan: We Were There! | China Uncensored
https://www.dailymotion.com/video/x6tvm0h
ドキュメンタリー映画『馬三家からの手紙』
【チャイナ・アンセンサード】台湾・金門島:中国本土の鼻先にある戦いの最前線
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