【提供:ソニーフィナンシャルグループ株式会社】※本動画はPR・プロモーションを含みます
「私の人生で一番大切なのは人との出会い」という吉田さんが持参してくれたのは、ある指揮者のサイン。この人が指揮するオーケストラの演奏に感動して、指揮者になることを決意したと言います。その後吉田さんは音楽大学に進学し、オペラを本格的に学ぶため本場イタリアに渡りました。現在、世界を舞台にオペラ指揮者として活躍する吉田さんと、日本人が世界の最前線で活躍するために必要なものとは何か、クロッシングトークします。
前編: https://youtu.be/X9CLni_0qEI
「音楽は国境を超えて人と人を結ぶ」
後編:https://youtu.be/JOs30w-98rw(本動画)
「世界の最前線で日本人が活躍するために」
▶チャプターリスト
01:27 人生で大切にされていることは”人との出会い”
・小澤征爾さんとの出会い
03:24 小澤征爾さんとの再会
・2018年の 東京・サントリーホールでの再会
04:40 指揮者の夢を叶えるため東京音楽大学へ入学
・すべての楽器の知識が必要となる
05:44 30歳でヨーロッパ・ミュンヘンへ
・学校では学べないプロの現場
・イタリアに行くきっかけ
07:11 2007年に日本人初のオペラ指揮者デビュー
・本場で成功するには・・・
10:08 ヨーロッパで感じた日本人としての強みとは
11:40 日本の歴史上の建造物でオペラを上演する意味とは
・奈良・平城宮跡 大極殿前で「トゥーランドット」を上演
13:53 次なる目標「世界に通用する純国産オペラ」
17:35 After CROSSIN'TALK
≪吉田裕史≫
北海道常呂町出生。千葉県船橋市出身。東京音楽大学指揮科および同研究科を修了後、ウィーン国立音楽大学マスターコース(ディプロマ取得)、シエナ・キジアーナ音楽院マスターコースを修了。
1999年、文化庁派遣芸術家在外研究員として渡欧。以降ヨーロッパを拠点に活動し、バイエルン国立歌劇場をはじめとする主要歌劇場で研鑽を積む。ドイツ・オーストリア圏における構造的な音楽解釈と、イタリア・オペラにおける言語、歌唱、舞台表現を統合した指揮と音楽性を確立した。
イタリアでは、トリエステ・ヴェルディ歌劇場における〈スカラの妖精〉と称される世界的バレリーナ、カルラ・フラッチとの共演を契機に注目を集め、本格的な活動を開始。2007年にはローマ歌劇場カラカラ野外劇場において、日本人指揮者として初めて同劇場にデビューし、レオンカヴァッロ《道化師》を指揮。これを機に、イタリア・オペラ界における確かな活動基盤を築いた。
2010年、マントヴァ歌劇場にて、イタリアの歌劇場史上日本人初となる音楽監督に就任。また、プッチーニ・フェスティバルにも日本人指揮者として初めて招かれるなど、同国におけるオペラ文化への貢献を重ね、これらの活動により、イタリアにおけるオペラ普及への功績が評価され、エンリコ・カルーソー国際賞を受賞。
その後、2014年にボローニャ歌劇場フィルハーモニー芸術監督に就任。さらに2015年からは、ボローニャ歌劇場の首席客演指揮者として、歌劇場本体のシーズンを支える中核的ポストを担い、主要プロダクションおよび重要公演を継続的に任される。
これまでにローマ、ボローニャ、ナポリ、ジェノヴァ、パレルモ、カリアリ、モデナ、カターニアをはじめとするイタリアおよびヨーロッパ各地の主要歌劇場で公演を指揮。また、パリ・コンセール・ラムルー管弦楽団などの主要オーケストラとも共演を重ねている。レパートリーの中心はイタリア・オペラで、ベルカント・オペラからヴェルディ《椿姫》《リゴレット》《イル・トロヴァトーレ》《アイーダ》《ドン・カルロ》、プッチーニ《ラ・ボエーム》《トスカ》《蝶々夫人》《トゥーランドット》に至るまで幅広く手がけ、歌唱、オーケストラ、舞台上のドラマを有機的に結びつける解釈に定評がある。近年は、戦時下にあるウクライナにおいても国立オデーサ歌劇場首席客演指揮者として指揮活動を継続し、芸術活動の維持と国際的文化交流の両立に取り組んできた。その一環として、市民レベルの支援を基盤とするクラウドファンディングを通じ、2025年にはオデーサ歌劇場オーケストラの日本公演を実現するなど、現代的な国際音楽プロジェクトを主導している。
同年、音楽監督を務めるモデナ・パヴァロッティ歌劇場フィルハーモニーを率いて日本公演を実施。イタリア政府の公式招請により国際博覧会(EXPO)の公式プログラムとして演奏を行ったほか、奄美大島においては、同島の歴史上初となる海外オーケストラ公演を成功に導き、地域の文化史に新たな一頁を刻んだ。さらに、これら一連の国際的活動と自身の半生をまとめた自伝『魂の音楽よ、日本に届け』を刊行し、演奏活動にとどまらない文化的発信にも取り組んでいる。
これまでの活動に対し、五島記念文化賞・オペラ新人賞、エンリコ・カルーソー国際賞をはじめ、2023年にはモデナ市より音楽監督としての功績に対し「La Secchia Rapita」特別賞を授与。2024年には日本国文部科学省より文部科学大臣表彰を受け、音楽および国際文化交流への貢献が公式に評価されている。現在、モデナ・パヴァロッティ歌劇場フィルハーモニー音楽監督、ウクライナ国立オデーサ歌劇場首席客演指揮者。
≪尾河 眞樹氏≫
ソニーフィナンシャルグループ(株)
執行役員(金融市場調査部担当) チーフアナリスト
ファースト・シカゴ銀行、JPモルガン・チェース銀行などの為替ディーラーを経て、ソニー財務部にて為替リスクヘッジと市場調査に従事。その後シティバンク銀行(現SMBC信託銀行)で個人金融部門の投資調査企画部長として、金融市場の調査・分析を担当。2016年8月より当社執行役員。テレビ東京「Newsモーニングサテライト」、日経CNBCなどにレギュラー出演し、金融市場の解説を行っている。主な著書に『為替ってこんなに面白い!(2024年幻冬舎新書)』、『〈最新版〉本当にわかる為替相場(2023年日本実業出版社)』などがある。ソニー銀行株式会社取締役、ウェルスナビ株式会社取締役。
≪ナレーター:戸谷 菊之介氏≫
神奈川県出身。主な出演作品として、「Unite Up(清瀬明良役)」「チェンソーマン(デンジ役)」「黙示録の四騎士(ドニー役)」「柚木さんちの四兄弟(柚木尊役)」などがある。
声優業のほかにも、個人のイベントでは弾き語りにトロンボーン、お笑いのネタなどを披露するなど多才な一面も。第18回声優アワード・新人声優賞受賞。
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次回のゲストは、東京大学先端科学技術研究センター准教授 鈴木俊貴さん
「シジュウカラは言葉をもっている」
放送は2026年4月2日(木)21時~
YouTubeへのアップは2026年4月6日(月)を予定しております。
ぜひお楽しみに!
#吉田裕史
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【指揮者 吉田裕史|世界の最前線で日本人が活躍するために】小澤征爾氏との出会いと再会/欧州の人々にとっては音楽は「魂の栄養」/奈良平城宮跡でのオペラ上演の秘話/日本人特有の謙虚さは世界に通用する
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