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「高市政権 解散総選挙と今後の展望」
解説:ニッセイ基礎研究所 専務理事 矢嶋 康次 氏
進行:守田 正樹氏(日経CNBC キャスター)
〈目次〉
0:00 年明け早々の高市総理による早期解散はサプライズ
・勝負に出た高市総理
・野党の動きも早く活発化
1:55 選挙前後での経済、政治などの変化について
・日程の確認
3:00 現在の国会勢力割合(衆議院)
→与党勢力がちょうど過半数
・現在の国会勢力割合(参議院)
→与党勢力は過半数を満たさない(参院選で事態を変えるには非常に厳しい)
・高市総理は衆院選で与党勢力が増せば参院選でも良い流れになると予測
4:47 少数与党で戦う中、圧倒的に力を見せたい
・圧倒的な勝利で民意も伴った政策を進めたい
・訪米を検討中
→外交においても政権の足元をみられている
6:24 今回の総選挙について
①高い高市総裁支持率と低い自民党支持率
②参政党・国民民主躍進予想がどの程度となるか
③立憲民主党・公明党が新党[中道改革連合]を結成
・プラス要因の①>マイナス要因の②で選挙に出た
・しかし③の出現(公明立憲)による予想外なマイナス要因
7:53 これまでの常識が通じない選挙分析
・マクロの視点では高市総理の高支持率により自民党の低支持率でもある程度は過半数を超える
・ミクロの視点では選挙区により誰が立つかで②の状況が変化
・選挙協力という点で③にも影響
→マクロ、ミクロ各視点でみた結果は乖離
8:59 予測不明な中道改革連合により読めない総選挙
・不確定要素として前回の参院選が約6ポイント投票率上昇
※6ポイントはおよそ600万
※仮に10ポイント増加→選挙戦の動き、報道などによって無党派層の投票で大きく変化
10:06 無党派層を取りにいく各党
・最近の支持率調査では高市さんに無党派層の高い支持
・無党派層には若者が多い
・中道が若者に理解されるのか
・新党になっても同じトップ二人をどう評価
・打ち出す政策にも注目
11:15 令和の選挙の新しいモデルとして勝ち方のシナリオとは?
・自民党単独で過半数を取れるかどうか
・半数以上取れれば議会運営が主導できる
→3月末の予算案は遅れるが恐らく成立する流れができる
→マイナスの影響を下げられる
→外国人の土地取得規制、インテリジェンス機能強化などの法案を通していく
13:09 高市政権が負けた場合
・色々な物事が通らず政界が混乱
※問題は現状維持の場合
・自民党として選挙を行う意味を問われ、中途半端な結果に
・公明と立憲民主にとっては負け→今後も一緒にやるのか
・与野党が現状維持では流れが読めず不確定要素としてシナリオが多数発生
14:30 まとめとして自民党が大勝した場合
・高市カラーを打ち出す
・もう一段株高金利上昇の流れが出てくる
・国民民主が勝ち馬に乗ってくる
15:14 負けた場合は混乱だが問題は中途半端な場合
・中道改革連合の効果や無党派層の動きによる
・2月8日だとすれば週初めに出る情勢調査の結果がポイント
→政治情勢の分析もありマーケットへの影響が出てくる
16:06 政治体制が見えるきっかけとなる令和の選挙になる
・多党制少数与党を前提とした政治の始動
・今回の選挙が大きな分岐点
16:57 Z世代などの政治発言がもたらす政権運営への影響は?
・資産上昇、格差・世界との分断など政治に求める若者の票の重要度が上ってきた
17:40 まとめ
・今後の高市首相の発言、分析に注目
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【株式市場展望】
・武者 陵司氏(武者リサーチ 代表)
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・矢嶋 康次氏(ニッセイ基礎研究所)
https://youtu.be/wCQHP1OKiWU
・井出真吾氏(ニッセイ基礎研究所)
https://youtu.be/e7C5W-pZ3jM
・木野内 栄治氏(大和証券)
https://youtu.be/o4lxMhF5mPQ
▼為替・ドル円相場解説▼
・尾河 眞樹氏(ソニーフィナンシャルグループ)
https://youtu.be/xAE2ouGY5FE
・井口 喜雄氏(トレイダーズ証券)
https://youtu.be/nwxaysl-Deo
▼金融・経済解説▼
・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)
https://youtu.be/Yg1F4X9SQ2o
・木内 登英氏(野村総合研究所)
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・池水 雄一氏(日本貴金属マーケット協会)
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【勝負に出た高市政権、転換点となる選挙の行方は?|ニッセイ基礎研究所 矢嶋康次氏】予測不明な中道改革連合により読めない総選挙/令和の新たな選挙戦の勝ち方のシナリオ/多党制少数与党を前提とした政治の始動
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