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「2025年後半の市場を動かす5つの焦点」
解説:UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント CIO 青木 大樹氏
聞き手:日本経済新聞 キャスター 守田 正樹氏
【画面に表示される株価や指数等の数値は2025年月7月15日放送時点のものです】
〈目次〉
00:00 2025年後半の市場を動かす5つの焦点
00:42 トランプ政策(関税強化・財政拡大)の影響
・8/1以降の実効関税率、グローバル全体では16.9(-5.5)
・平均実行関税率は15%~20%になると予想(1930年代並み)
・米消費に占める輸入材は1割程度
・実効関税率15%で米国のインフレ率への影響1.5%
・一時的に消費悪化も景気後退は回避できると予想
04:30 米財政収支の見通し
・大型減税法による追加赤字分は10年間で3.3兆ドル
・経済成長率は25年0.5%
・26年0.4%程度の押し上げと予想
05:34 財政赤字拡大も経済成長続けばネガティブではない
・10年間の関税収入も相当の規模で減税の財源になる
・信用不安にはならない
06:59 利下げ再開による金利の更なる低下
・失業率の上昇が利下げ促す
・4.5%超えてくると利下げ再開に
・米10年金利は4%程度に下がると予想
08:58 ドル懸念は解消となるか?
・4/2以降ドル円は日米10年金利による理論値超えて下落
・ドル懸念で7円程度押し下げて推移
・米10年金利低下なら140円程度
・ドル懸念なくなれば7円戻る
・ドル円の下値は固い
11:03 潜在的な地政学リスク
・地政学リスク指数は2022年ごろから明らかに上昇
・インフレリスクの高まりを警戒
12:39 構造的な成長要因に注目が集まる
・AI・電力・健康(長寿)の関連分野がけん引役
・25年の企業収益予想
(インド>新興国>米国>中国>日本除くアジア>ユーロ圏>英国)
・米企業収益は7%超
15:00 25年後半の投資について
・低金利が債券市場を下支え
・株式やオルタナティブ資産(金、PEなど)とのバランスが重要
・来年まで見据えると株式はポジティブでよい
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【AI・電力・健康(長寿)の関連分野に注目⁉】UBS・青木大樹氏/株式とオルタナティブのバランスが重要/トランプ政策の影響は/FRBの利下げは/ドル離れの警戒感/地政学リスク警戒|マーケット展望
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