第10回には、漫画家、イラストレーター、エッセイストなどとして幅広く活躍するみうらじゅん氏、電通CDCエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターの樋口景一氏が登場する。
「マイブーム」、「ゆるキャラ」、「海女」、「シベ超」……etc.世に数多(あまた)のブームを起こしてきたみうらじゅん氏。
氏は自身の仕事のやり方を、「一人電通式」だと形容する。
ネタを考え、ネーミングし、デザインや見せ方を考えて、雑誌やテレビで発表、よりよく見えるようにマーケティングする。クリエイティブだけではなく戦略も営業もすべて1人で行うから「一人電通」――。
一般的な仕事は分業が基本だが、それだと意見が平均化され、尖った作品ができない。片や「一人電通」だと、誰にも口出しされることがなく、未だかつて「ない」仕事ができる、とみうら氏は語る。
これに対し、九州新幹線のキャンペーンやダイオウイカ・ブームを仕掛けた“本家本元”の電通のトップ・クリエイター・樋口景一氏は、「自分1人の熱量だけで突破するスタイル」だと評価。
チームワークでも各人が最後は「1人なんだ」と思って突破すべき、と強調する。
その後、議論はいかにして、この世に「ない仕事」を生み出すかを論じる――仕事論、はたまた、どうすれば対象を魅力的に見せられるかを語る――ブランディング論、さらに、いかにして流行は生まれるのかを深彫りする――ブーム論にまで展開。
白熱した対話は、2016年に起きそうなブームの予測にまで及ぶ。
詳しい内容はこちら → https://newspicks.com/news/1360332/body/
NewsPicks イノベーターズ・トーク第10回 みうらじゅん×樋口景一「ブームをつくる仕事術」
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