国立天文台 三鷹・星と宇宙の日2019 講演1
すばる望遠鏡の20年−すばるが明らかにした宇宙の姿
吉田 道利(国立天文台、総合研究大学院大学 教授)
すばる望遠鏡は1999年のファーストライト以来、今年で20周年を迎えます。この間、すばる望遠鏡は年間約240夜を、日本を始めとする世界の研究者の共同利用に提供し、最先端の天文学研究を推進してきました。すばる望遠鏡での観測によって、これまでに2,000本近い学術論文が出版され、我々の太陽系から系外惑星、遠方銀河、宇宙の構造と進化といったさまざまな研究分野において、すばる望遠鏡の優れた観測能力がその威力を発揮してきました。
すばるがこれまで何を明らかにしてきたのか、どんな新たな宇宙の謎を人類に提起してきたのか、そしてこれから何に挑むのか。講演では、すばる望遠鏡の20年の科学成果を振り返るととともに、今のすばると、その将来戦略について、ご紹介したいと思います。
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国立天文台 三鷹・星と宇宙の日2019 講演1 「すばる望遠鏡の20年−すばるが明らかにした宇宙の姿」
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