米大統領選を振り返りたい
https://youtube.com/playlist?list=PLp6vf6fw1AQ8hAGU9iVTVsoGWdNSyuoY_
私は弁護士です。弁護士ですから、証拠のはっきりしない話は信じませんし、事実として取り上げません。また、もちろん私自身、証拠のないものを確定した事実のように話すこともしません。
大統領選の推移については「報告」というかたちで番組を配信していました。
たとえば、ペンシルバニア州での訴訟については米国地方裁判所のマシュー・グラン裁判官の裁定文を紹介して合衆国控訴裁判所などアメリカの司法の仕組みを説明し、弁護士としての見通しを述べました。
すべては法のもとでの話なのですから、法に基づいた話をしなければいけません。
トランプの顧問弁護士ルドルフ・ジュリアーニが、彼女は大統領付きの弁護士ではない、と明かして話題になったシドニー・パウエルが起こした訴訟についても、私は「訴因がどのようになっているか」というところからお話ししています。
立場というものをはっきり述べておきたいのですが、私はトランプ支持です。2016年、2020年ともに大統領選挙はトランプに投票しています。
アメリカを、特に国家安全の面で建て直した点でトランプ政権第一期の4年間を私は高く評価しており、続投を願っていました。とはいえ、そうした願望と不正選挙の立証とは違う話であるのは当然のことです。
アメリカの政権を民主党が担うのか共和党が担うのか、それはアメリカ人が決めることです。ドナルド・トランプの政策は日本に対していい影響を与えるだろう、また、ジョー・バイデンの民主党的リベラルがやはり世界の理想だろう、などといくら思ったところで日本人が大統領選に投票できるわけではありません。
ただひとつ確かなことは、アメリカが民主党政権になろうが共和党政権になろうが、日本は「日本の国益」を追求し、日本の国益を基本としてアメリカの政権を評価し、アメリカと付き合っていかなければいけない、ということです。
ケント
2020年ケント・ギルバートにとってどうだった?大統領選、コロナ、書籍、ZOOM諸々
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