※この動画は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
コロナワクチン あなたは受ける?受けない?(ファイザー/中国ワクチン)
新型コロナウイルスが世界に脅威を与えて、約10カ月。
米製薬大手ファイザーなどは9日、開発中のワクチンの有効率が90%以上と発表した。
米食品医薬品局(FDA)は同日、米イーライリリーの抗体薬の緊急使用許可を承認した。
モデルナ社は、16日に、有効率94.5%のワクチンを発表した。
元の生活に戻るための準備が整いつつある。
ところが、11日出演したインターネット番組「真相深入り 虎ノ門ニュース」で実施したアンケート結果に驚いた。「ファイザーや中国製のワクチンを受けたいか?」という質問だが、「ノー」という回答が多かったのだ。
中国製のワクチンを「受けたい」と答えたのは約0・6%だった。
中国が当初、情報を隠していたことを考えれば、この数字は理解できる。
ただ、ファイザーのワクチンを「受けたい」と答えたのが約47%にとどまり、「どちらも打ちたくない」が約52.4%だったのは衝撃だった。
もちろん、この数字がそのまま世論とは思っていない。
ただ、番組視聴者の多くがワクチンを警戒していることは、賢明とは思えない。
新型コロナウイルスにはワクチンも特効薬もないため、日本で4、5月に緊急事態宣言が発出され、経済活動が停止してしまった。
企業倒産や失業者が多数出たが、また家に引きこもりたいとでもいうのか。
日本ではこれまで、国民がマスク着用に自主的に協力し、感染拡大を抑制してきた。
自由選択かもしれないが、ようやく供給が現実視されてきたワクチンを接種しないのであれば、今までの努力が無駄になりかねない。私なら接種したい。
ソーシャル・ディスタンスを保つため、職場ではテレワークが増えた。
教育現場では、オンライン授業や生徒の人数制限が行われている。
「新しい生活様式」という見方もあるが、テレワークやオンライン授業には限界もある。コロナの弊害は、確実に将来に影を落とすと思う。
欧米など世界各国で、強制的なロックダウンが実施されたが、感染の拡大は止められなかった。ロックダウンが感染抑止に最も有効な手段ではないことは証明されたのではないか。
日本でも麻疹(はしか)が流行すると、ワクチンを受けていない世代に接種が呼びかけられる。発疹や発熱といった副作用はあるものの、昨年1年で、麻疹による死者の推計が世界全体で20万7500人にのぼったことを考えれば、接種以外の選択肢はないように思える。新型コロナウイルスも同様だ。
米国や日本の政府が一定の安全性を確認すれば、感染拡大を阻止し、国民生活を守るためにも、ワクチン接種はできる限りすべきだと思う。危険性を煽るようなメディアの存在も問題だ。ともかく、「虎ノ門ニュース」のアンケート結果には目を疑った。
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