▼財務省「文書改竄」報道と朝日新聞 誤報・虚報全史 (月刊Hanadaセレクション)掲載:『マスコミに「言論の自由はない」』(小川榮太郎)より一部抜粋
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・安倍支持、不支持とは全く関係ない、原理的な危険と病理を、今回の一連の騒動で日本社会は露呈した。その根源的な危機の告発と社会的修正がこんなにも図れなかったことは、日本社会が洗脳を許し、魔女狩りを許容する事実上の情治社会、人治社会に転落したということだ。
・現在の日本で、自由社会最大の敵は、責任を回収する意思も能力も制度もないマスコミという、巨大な政治的影響力だと言っていい。
・「事実」を隠蔽し、別のストーリーを「捏造」し、臆面もなく開き直り、「魔女狩り」に雄叫びを上げ、自分たちが批判されれば弾圧だ、誹謗中傷だと喚く。彼らの「言論の自由」を担保することで殺され続けているのは、まさに「社会正義」そのものである。
・マスコミに言論の自由はない。では、マスコミあるのは何か。言論の責務である。
・「社会正義の実現」という目標を達成する責務---職責があるだけだ。
・「事実」が妥当なバランスと質量で伝達され、「意見」の多様性と専門性を確保し、充分に発言の機会を与えているか否かが、責務の基本である。
・マスコミは嘘をつかないという常識が完全に裏切られていることを、国民に知らせるそのマイク自体を、彼らが独占してしまっている。それならば、強制的にマイクを取り上げるか、嘘をやめさせるしかない。
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マスコミに言論の自由はなく、あるのは言論の責務。それを忘れたメディアとは断固闘うしかない。|花田紀凱[月刊Hanada]編集長の『週刊誌欠席裁判』
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