グローバル展開における人財マネジメントの要諦 Part2/5
山口 岳男
株式会社日立総合経営研修所 取締役社長
業績不振にあえぐ電機業界の中でV字回復を成し遂げた日立製作所。成長戦略の柱である海外戦略を支えるために、人財部門のグローバル人財施策を行った。2013年には日本の人事部「HRアワード2013」で「企業人事部門 個人の部 最優秀賞」を受賞した山口岳男氏が自ら牽引した改革を説く。パート2はグローバル人財施策の難所、どのように克服していったかを語る(肩書は2014年12月9日登壇当時のもの。視聴時間25分29秒)。
【ポイント】
・最大の敵は人事部門、すでに必要なことは実施していると言われた
・どういう層に対してどういうマネジメントをするのかが大切
・テクノロジーパートナー、外部の知見、ワークショップ開催、社内に説明するメディアの制作などを実施
・プロジェクトメンバーはグローバルの人材編成、言語の問題からも大変だが、日本人だけで行うよりも最終的には早く進む
・人事の新施策がビジネスにメリットがあることを数字を含めしっかりアピール
・人財部門だけではできなかった、トップの意思がドライバーになった
・戦略作成、インプリメンテーションもなんとかなるが、実行が一番大変
・ハーバード・ビジネス・レビュー(2014年7-8月)でラム・チャラン氏は、HRは2つにわかれるべきだと説いている。一つはアドミニストレーションでCFOにリポートし、もう一つはリーダーシップと組織にかかわることで、CEOにリポートすべき、というもの
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最大の敵は人事部門だった ~日立のグローバル人財マネジメントへの挑戦 Part2/5
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