第12回CLO会議
「ウェルビーイング経営〜ビジネス成長の新たなエンジン」石井友夫×中根弓佳×矢野和男
(2023年9月27日開催/グロービス経営大学院東京校)
ウェルビーイング経営を行う丸井グループ、サイボウズの社内の取り組み事例を紹介しながら、ウェルビーイング研究の第一人者である矢野氏が最新の研究結果を解説します。
【丸井グリープの取り組み】
対話の文化/働き方改革/多様性の推進/手挙げの文化、など
【サイボウズの取り組み】
チームワーク促進/つながりの場/2つのHUB /情報共有、など
(肩書きは2023年9月27日登壇当時のもの)
■石井 友夫(株式会社丸井グループ 専務執行役員 CHRO)
1983年に株式会社丸井(現 株式会社丸井グループ)入社。クレジット・総務の業務に携わり、2007年に執行役員グループ コンプライアンス部長に就任。その後総務部長、人事部長を歴任し、企業文化の変革に合わせた人事制度の見直しなど に携わる。 2015年に常務執行役員に就任し、総務・人事以外にも健康経営の推進も担当。2018年より専務執行役員CHRO(就任当 時はCHO)就任し、総務・人事・監査およびウェルビーイング推進担当役員を務める。
■中根 弓佳(サイボウズ株式会社 執行役員 人事本部長兼法務統制本部長)
1999年、慶応義塾大学(法学部法律学科)卒業後、関西の大手エネルギー会社に入社。2001年、サイボウズ株式会社 に入社。知財法務部門にて著作権訴訟対応、契約、経営、M&A法務を行った後、人事においても制度策定や採用を中 心とした業務に従事。法務部長、事業支援本部副本部長を歴任し、財務経理などを含め、これら全般を担当する事業支 援本部長に就任。2014年 8月より執行役員、2019年1月より人事本部長 兼 法務統制本部長(現任)。
■矢野 和男(株式会社日立製作所 フェロー/株式会社ハピネスプラネット 代表取締役 CEO )
1984 年 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、日立製作所入社。2004年からビッグデータ収集・活用で世界 を牽引。特に、幅広い分野で実活用されている多目的AI の開発やデータを活用したハピネスの解明で先導的な役割を 果たす。2020年ハピネスプラネット設立。2020年IEEE Frederik Phillips Award を受賞。著書に『データの見えざる手』『予 測不能の時代』。博士(工学)。東京工業大学 情報理工学院 特定教授。IEEE Fellow.
■花崎 徳之(株式会社グロービス マネジング・ディレクター)
00:00 オープニング
00:16 丸井グループの概要(石井氏)
02:12 丸井グループの人的資本経営(石井氏)
13:46 サイボウズの概要(中根氏)
15:38 サイボウズのパーパス・カルチャーが出来たいきさつ(中根氏)
28:44 矢野氏のプレゼンテーション
32:07 「幸せ」とは何か?(矢野氏)
44:06 パネルディスカッション開始
44:40 丸井グループがエンゲージメントが低かった状態からどのようにして向上させたのか(石井氏)
49:12 サイボウズはどのようにしてピンチをチャンスに変えられたのか(中根氏)
52:45 多様性を促すための方法論(中根氏)
54:30 正すべき、深刻な誤解とは(矢野氏)
57:09 ChatGPTと幸せは直結するのか(矢野氏)
01:01:07 人事異動がウェルビーイングにもたらす影響とは(石井氏)
01:04:10 世の中のリアル出社回帰への流れについて(中根氏)
01:07:00 質疑応答①
-社内の人材流動性を活発化させるために取り組んできたことは。
-手上げ制度について、固定化されるのではないか。他にも手上げの事例があれば教えてほしい。
01:11:54 質疑応答②
-考え方は多様だが、企業理念はひとつ。企業理念を浸透する上で工夫していることは。
-きっかけの仕組化において、関係性の三角形の大きさをどの程度意識すべきか。
01:18:16 質疑応答③
-社交的ではない人が、つながりに前向きになれるのか。それかウェルビーイングなのか。
01:23:17 ラストメッセージ(石井氏、中根氏、矢野氏)
#ウェルビーイング #wellbing #グロービス #幸せ #リモート出社
ビジネス成長の新たなエンジン「ウェルビーイング経営」とは~丸井・サイボウズ等の事例から
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