日本にLGBT特化法が必要なのか?
「歌舞伎」「宝塚」で性の多様化を受け入れてきた
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自民、公明両党は超党派議員連盟がまとめた法案を修正したLGBT法案を国会に提出しました。立憲民主党、共産党は修正を認めず、元の法案を国会に提出しました。国民、維新は別の法案を共同提出する構えです。いずれにしても自、公案は今国会で野党の賛同は得られず、議員立法は全会一致の提出が慣例となっており、廃案の可能性が高くなりました。
日本は伝統的にLGBTの許容度が高く、現在テレビのバラエティ番組でもLGBTの芸能人が活躍しています。「歌舞伎」でも女形や「宝塚」の男役など男女の線引きを越えて芸術、文化に昇華している分野も存在します。今回の企画では、古事記から始まり日本の歴史の中でLGBTを論じ、日本社会にLGBTに特化した法律が必要なのかどうかを考えます。
5月26日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第553回生放送は、作家で歴史家、古事記研究家でもある竹田恒泰さんをゲストにお迎えし、日本史、世界史からLGBT問題を論じます。
櫻井キャスターは以下の質問を準備し対談に臨みます
(1)政府、自民党が提出したLGBT法案を日本の歴史の枠組みの中におけば何が見えるか。LGBTにもともと寛容な日本でなぜこのような法律がいるのか。
(2)LGBTは個人個人の生き方の根幹を問わなければならない問題だ。自分の人生に対する各々の価値観と判断の重さを考えれば、法律によって軽々に定めることに意味はあるのか。法律を定めることによって不必要なケースがふえるのではないか。その苦い経験を知っているから、およそどの国もLGBTに特化した法案をつくっていないのではないか。
(3)日本は性の問題では万葉集の時代から寛容だった。LGBTに対して日本人は偏見が少ないのではないか。
(4)真に成熟した社会とはこんな法律を必要としない社会ではないか。
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【櫻LIVE】第553回 - 竹田恒泰・作家 × 櫻井よしこ(プレビュー版)
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