対中、対韓の「経済安保」は大丈夫なのか
反発を恐れて輸出管理の基本を恐れるな!
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経済産業省は31日、先端半導体の製造装置23品目を厳格化すると発表しました。軍事転用の恐れがある先端半導体をめぐってアメリカが中国向けの輸出を制限しており、日本も歩調を合わせましたが、本番はこれからです。即ち、実行できるかが問われています。
日本の輸出管理は「ワッセナー・アレンジメント」の合意に従って対応してきましたが、枠組にはロシアが参加しており合意そのものが難しくなっています。
西村経産大臣は「特定の国を念頭に置いたものではない」と話していますが、中国の反発は必須です。しかし、国際協調の名の下で行われる輸出管理では、中国を恐れていれば効果は期待できません。ではどうするのか、西村大臣は腕を振るえるでしょうか。
4月7日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第546回生放送は、ゲストに西村康稔(やすとし)経済産業大臣と細川昌彦明星大学経営学部教授をお迎えし、経済安保や輸出管理問題を論じます。
櫻井キャスターは以下の質問を用意し対談に臨みます。
(1)大きな国際社会の地殻変動の中で、日本国家の土台が蝕まれている。貿易管理の問題、エネルギーの問題、国土を外の資本に買われてしまう問題、日本の産業を衰退させるような政策の問題。まさに問題山積です。果たして政治は効果的に対策を打てているか。
(2)複雑な国政情勢の中で各国々は臨機応変に政策を変えている。日本にそのような政策的柔軟性はあるか。
(3)自由陣営と独裁主義陣営の二つに分かれて世界はせめぎ合っている。中国と全てにおいて対立する必要はないが、死活的に国益が脅かされる事態があちこちにみられる。中国の戦略的攻勢に日本はどこまで対処しているか。
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【櫻LIVE】第546回 - 西村康稔・経済産業大臣 × 細川昌彦・明星大学経営学部教授 × 櫻井よしこ(プレビュー版)
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