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※放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。
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【イベント概要】
建築評論家・神代雄一郎の「巨大建築に抗議する」(『新建築』1974年9月号)から始まった「巨大建築論争」。日建設計のチーフアーキテクトとして「ポーラ五反田ビル」や「パレスサイドビルディング」、「中野サンプラザ」の設計で知られた林昌二は「その社会が建築を創る」(『新建築』1975年4月号)と、巨大建築を手がけてきた立場から反論を行いました。
建築界での大論争から50年。新国立競技場ザハ案や大阪・関西万博で見られたように、建築への抗議は見慣れた光景になっています。建築を創る社会は持続可能なのでしょうか。そして建築家はいまなにと闘うべきなのでしょうか。
ゲンロンカフェ初登壇となる建築家の内藤廣さんに、建築評論家の五十嵐太郎さん、建築家の浅子佳英さん、日建設計からは團野浩太郎さんをお招きし、それぞれの立場から本音で議論していただきます!
「海の博物館」や「牧野富太郎記念館」、「島根県芸術文化センター グラントワ」などの作品で知られる内藤さんさんですが、じつは東京都景観審議会計画部会の委員として都内すべての再開発をチェックする立場。日建設計も複数のプロジェクトに関わり現在も進行中の渋谷再開発にも20年近く関わってきました。ひとびとが街を行き交う様子を可視化する「アーバンコア」の設置を共通ルールにすることや、デザインアーキテクトとして建築家が再開発に関わる仕組みは内藤さんが強く推進したものだといいます。
また新国立競技場ザハ案についても、内藤さんは彼女を最優秀賞に選んだコンペの審査員のひとりでした。その後の混乱をめぐって奔走することになった内藤さんは、ねじれていく建築と社会の関係にもっとも直面してきた建築家のはずです。
たほう五十嵐さんは研究室のメンバーと3年を費やした日建設計のリサーチ・プロジェクトをまとめた『巨大建築はどうつくる? 日建設計をひもとく』(晶文社)( https://amzn.to/3NCY968 )を昨年末に出版。本書には浅子さんも「ラディカル・オプティミズム──超楽観的建築主義」を寄稿し、「ひとりの「建築家」がそのすべてを司るという虚構としての物語はいま終焉を迎えつつある」というヴィジョンを投げかけています。わたしたちは新たな巨大建築の時代、建築家の再定義が必要な時代に位置しているのかもしれません。
日建設計と巨大建築を起点に、建築と社会の関係、建築家の役割、はたまた建築批評とジャーナリズムまで、喧々諤々の議論にご期待ください。
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建築家はいまなにと闘うべきか – ゲンロンカフェ
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内藤廣×五十嵐太郎×浅子佳英×團野浩太郎 建築家はいまなにと闘うべきか ──日建設計から巨大建築を批評する
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