こちらの動画はダイジェスト版です。
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http://genron-cafe.jp/event/20170728/
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「木ノ下歌舞伎」を主宰する木ノ下裕一は、歌舞伎の台本の緻密な読解により、現代演劇として歌舞伎を上演する演劇人である。『ゲンロン5』での「幽霊としての歌舞伎」論が記憶に新しい木ノ下だが、じつは小松左京のファンだ。小松左京には歴史や時代、また芸能がテーマとなっている作品も多い。木ノ下は小松を、伝統文化や古典芸能の観点から読み、また、大阪を論じた作品にも可能性を感じているという。小松左京の七回忌に(命日は7月26日)、偉大な先人を偲び、「ちょっと偏った小松ファン」を自称する木ノ下と、「小松左京セレクション」編者の東浩紀が、小松左京の現代的可能性を語り合う。ふたりのSFアマチュア読者が小松左京を読む異色のイベント!
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木ノ下裕一
Yuichi Kinoshita
木ノ下歌舞伎主宰。
1985年和歌山市生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受け、古典芸能への関心を広げていく。京都造形芸術大学(映像・舞台芸術学科)で現代の舞台芸術を学び、2006年に古典演目の現代的上演を行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。作品の補綴・監修という立場をとりつつ、様々な演出家とタッグを組みながら創作するスタイルをとっている。近作に、『義経千本桜』(2012年総合演出:多田淳之介、演出:白神ももこ・杉原邦生)、『三人吉三』(2014年,2015年 演出:杉原邦生)などがある。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。
2014年度よりセゾン文化財団ジュニアフェロー。
現在は武智歌舞伎についての博士論文を執筆中。
東浩紀
Hiroki Azuma
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社で批評誌『ゲンロン』を刊行。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。2017年4月、2年半ぶりの単著『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン)を刊行。
木ノ下裕一×東浩紀「小松左京が復活する?!——SFアマチュア読者だからこそ見えてくる、SF作家の現代的可能性」
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