こちらの動画はダイジェスト版です。
番組に関する最新の情報は下記URLからご確認ください。
http://genron-cafe.jp/event/20170808/
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「ニッポンの演劇」セカンド・シーズンの第一回目は、地点主宰、演出家の三浦基さんをお迎えします。
京都・北白川のアトリエ兼小劇場アンダースローをベースに、大小さまざまな規模で年間何本ものレパートリー/新作をエネルギッシュに上演しつつ国際的な活動をも展開する劇団、地点。その存在感は現在の演劇シーンにおいて明らかに際立っています。
今回は近年の傑作の数々を例に挙げながら、三浦基独特のユニークな創作・演出法と、理論とメソッドの歴史をアクチュアルに更新する演劇論、そしてスペース運営や雑誌「地下室」発行などを含む劇団としてのアティチュードの核心に迫ります。(佐々木敦)
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「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。
ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
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三浦基
Motoi Miura
地点代表、演出家。1973年生まれ。96年、青年団(平田オリザ主宰)入団・演出部所属。99年より文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに滞在する。01年帰国、地点の活動を本格化。05年、京都へ拠点を移す。著書に『 おもしろければOKか?現代演劇考』(五柳書院)。11年度京都市芸術新人賞、17年読売演劇大賞選考委員特別賞、ほか受賞多数。
佐々木敦
Atsushi Sasaki
1964年生まれ。批評家。HEADZ主宰。〈ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾〉主任講師。『即興の解体/懐胎』(青土社)、『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶應義塾大学出版会)など著書多数。近著に『ゴダール原論』(新潮社)、『例外小説論』(朝日新聞出版)、『ニッポンの文学』(講談社現代新書)、『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)がある。
三浦基×佐々木敦「現代演劇の到達地点——舞台上の言葉、舞台上の身体」【ニッポンの演劇 #9】
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