【タイムシフト公開終了】
https://live.nicovideo.jp/watch/lv323566194
1/24(金)弓指寛治×東浩紀
「『悪の愚かさ』と芸術ーーアートにいまなにができるのか」
きわめて緻密で誠実、そして大胆な作品制作プロセスに圧倒されます。アートに関心がない方も、アートに関する印象が大きく変わるのではないでしょうか。
※タイムシフトの公開は終了しました。
今後の再放送や、Vimeoでのアーカイブをお待ちください。
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【イベント概要】
弓指寛治は死をテーマに作品を作り続けている。
きっかけは実母の交通事故と自死。
現在はいち市民の死を遺族への丹念なリサーチをもとに作品化するという、
困難な課題に挑戦し続けている。
2018年の個展「四月の人魚」では
1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした。
2019年の個展「ダイナマイト・トラベラー」では
昭和期のある女性の心中事件をとりあげ、
同年夏のあいちトリエンナーレへの参加作品「輝けるこども」では
2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った。
ひとの死を記憶し、魂を慰める——
そんな弓指の活動を「慰霊のアート」と呼ぶひともいる。
他方で、近年の東浩紀もまた「慰霊」に関心を寄せている。
2019年刊の『テーマパーク化する地球』にいくつもの論考を寄せているほか、
『ゲンロン』で連載中の「悪の愚かさについて」では、
死の記憶の困難さや、現実と虚構のずれなどが論じられている。
「死をアートにする」とは、いったいどういうことなのか。
2019年の日本では、
芸術と公共の関わりを考えさせる事件が続発した。
政治がアートを利用し、それに対抗するためアーティスト自らも政治で武装する、
私たちはそんな時代に入りつつある。
けれども芸術と公共の関係はそれだけなのだろうか。
あいちトリエンナーレに参加した芸術家と
あいちトリエンナーレを途中で離脱した哲学者が交わす、
もうひとつの「芸術と公共」論。
「悪の愚かさ」と芸術 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200124/
弓指寛治×東浩紀「『悪の愚かさ』と芸術ーーアートにいまなにができるのか」(2020/1/24収録)ダイジェスト
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