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ノルドストリーム1・2で、計4か所爆発されてガス漏れを起こしてる。これはどう考えても人為的な破壊工作だろうということなんですけれども、じゃあこれは英米側がやったのか、それともロシア側がやったのかと。ロシア側がやったという可能性がないわけでもない。しかしロシアとすれば、天然ガスはヨーロッパを苦しめるために売らなければいいわけですから、売らないことに関してはいろんな理屈はいくらでもつくんですよね。ですから例えばそのジーメンスのコンプレッサー、これが修理点検に出したけど戻ってきてないよと言って、ドイツに対してはどんどんどんどんガス供給量を絞っていった訳ですから。
今、実際ノルドストリーム1も20%しか動いてない。まだ稼動してないはずのノルドストリーム2からなんで天然ガスが漏れるのかというと、これは稼働寸前まで行ってたんで、稼働させられるようにノルドストリーム2の中には天然ガスを送り込んでいるわけです。だから破壊すればそこから
天然ガスが漏れてくるというのは当然なわけです。だけども理屈は別に売りたくないよっていうことであれば売らないで、今後また売る時にもこのノルドストリーム1・2は使えるわけですから、自分たちもお金を出して作った権益の半分以上を持ってるノルドストリーム、これを自分で潰すという手はないと思うんです。売らない理由は山ほどあると、屁理屈もいくらでもつけられるわけです。ロシア側からすれば、売らない理由を持ち出すことはいくらでもできます。ですからせっかく金をかけて作ったノルドストリーム1、2を自分で潰すかと言うと、ちょっとその可能性はないんじゃないかなと。あるいは可能性としてはロシア側にいるとすれば、プーチンよりもっと右寄りの軍の勢力かなんかが、もうこんな天然ガスなんか絶対一切売るな、プーチン妥協するな、妥協を求めるんじゃないと言って、プーチンをタカ派の側から蹴飛ばすためにやったという説もなきにしもあらずです。しかし、それはちょっとないだろうということであるとすれば、やはり英米側が隠れてやったのかなということは考えられるところなんですよね。これに関してはアメリカのブリンケン国務長官が、この事件の直後に破壊を非難はしたんですけど、同時にロシアのエネルギー依存から脱却する最高に素晴らしい機会であると。tremendous opportunityだという発言もして、この辺りに今のバイデン政権の本音が出てるのかなというような気もします。
これは色んな周辺的な状況証拠があって、直前にアメリカ海軍が演習をしていたとか、その後にその海軍がアイスランドか何かに姿を現したとかですね。いろいろロシアの肩を持つ側からのということもあると思うんですけど、暴露提供もあるということ。今のところ犯人はよく分からない。犯人はよく分かんないけれども、どちらかというと英米側がやった謀略である可能性があるのかなということなんです。
これに関して一つ言っておかなきゃいけないのは、バイデン大統領は自国のパイプラインを潰してる人なんです。潰しているっていうのは、さすがに全部ぶっ飛ばしちゃったということはないんですけれども、自国でトランプ政権の時にやっていたキーストーンXLパイプラインという、石油のパイプラインがあったんですけども、非常に重要なエネルギーパイプラインだったんだけど、カナダからアメリカのメキシコ湾岸をつなぐというもので、1万人雇用してたんです。ですから民主党系の労働組合はみんな反対したんです。民主党系の労働組合と言いますけど、共和党系の労働組合じゃないですから、労働組合は大体民主党なんですけど、それなのにこれを潰しちゃったんですね。大統領に就任した即日に潰してるんです。これもう大統領権限で許可しないってやって、これオバマが許可しなかったのをトランプが許可して、ようやくアメリカもアメリカの中で大事だった、今までできてなかったパイプラインができるぞっていうのはみんな喜んだ。そしたらそれを潰しちゃって1万人も失業が出た。それは意に介さない、とにかく地球温暖化防止と。それが一番だから化石燃料はやがて全廃するんだということを言っていた大統領ですから、それが今、サウジに行って油乞い外交をやったってサウジアラビアは言うこと聞いてくれるわけないんですよね。お前のところの石油なんかそのうち役立たなくなると。石油なんかない時代になるんだと豪語していて、しかもそのサウジアラビアの皇太子は殺人犯だ、けしからんやつだと公然と非難してたやつが来て、誰が言うことを聞いてくれるんだと。そんなことを平気でやっていて、今度は油の値段が上がっちゃ困るというのでなんとベネズエラですね。ベネズエラは反米国家、反アメリカ合衆国の政策をずっと取ってきたんで、ベネズエラの石油は買いませんよという経済制裁をかけていたんですけど、その経済制裁を解いちゃうよと。もうやることでたらめですね。右往左往もう甚だしい。
そして反米国家に現金が流れるようにしちゃうぞと、そのお金はテロに使われるか何されるか分からない。そんなことをチャベス以来ずっと、今はチャベスの跡継ぎのマドゥロ大統領ですけど、反米国家でチャイナと一番親しい国の一つですよね。ロシアとも親しいわけですけど、そこにお金が流れるようにするぞと。やってることデタラメですよね。というのがこのバイデン政権です。
しかしヨーロッパのロシアに対するエネルギー依存を、無理やり断固脱却させると。そのためにはいいんじゃないかというとこから言うと、犯人は英米側の可能性が濃厚かなと、とりあえず今の時点で私は判断しています。
【人為的破壊】疑われる英米…目的は脱◯◯依存計画!?
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