戦略家の知識をあなたに…読んでるだけで、賢くなる。
世界中の戦略を楽しく学ぶ!藤井厳喜の「新・戦略論大系」メールマガジン
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○戦略ってそもそも何?どんな価値がある?
戦略…一般的な定義は「戦争・闘争のはかりごと。戦争の総合的な準備・計画・運用の方策。」
・・・面白くない説明ですね。
しかし、こう言われるとどうでしょうか?
「戦略によって、一つの戦争の勝敗が決まる」
例えば、日本が勝利するのは絶望的とされていた日露戦争、その決定的な戦いである日本海海戦を勝利できたのは、海の戦略の大家:マハンの戦略を採用していたからです。
その後、国家としての規模が桁違いだったにも関わらず、日本は勝利を収めました。
戦略は、戦いにおける全ての大方針を示す、最も大きなスケールの考え方。
例えば、野球でも「速い球をどのように打つか?」というのはあくまでテクニックですが、それだけができても試合に勝てるわけではないですよね。
「足を使って、小さい点を狙うために、バントを中心に組み立てる」
「守る野球をするために、投手を起点にサインを決める」
例をあげるとキリがないですが、要するに勝利するための大方針がないチームは勝てない、ということです。
そして、戦略を学ぶということはそのまま、競争に勝つための考えを学ぶ、ということ。
現代において競争は避けられません。子供の頃から始まる受験という競争から、就職活動、出世競争から会社を経営していれば同業他社との競争など…
その競争に勝つために必須となる思考法こそが、戦略なのです。
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○戦略は知らない人がいるから得をする
こんなことを言われると、おそらく周りからは「なんだか危ない人」と思われるかもしれません。
しかし、常に「戦略」というものは人類の歴史を大きく塗り替え、
それぞれの国の発展に大きな影響を与えてきました。
「兵は詭道なり」
中国の孫子が編み出した戦略、その書物である「兵法」に載っている言葉です。
戦争とは騙し合いであり、本当はできることをできないように見せかけ…
敵が油断したところを一気に攻め落とす。まさしく、"謀略"の大家。
「戦争とは、敵の意思を屈服させることを目的とする武力行使である。」
唱えたのはドイツ(プロイセン)の戦略家:クラウゼヴィッツ。相手の戦力を全滅させるところではなく「意志の屈服」と明確に定義したところがポイントです。
さて、この他にも「藤井厳喜の新・戦略論大系」では現在10人の戦略家たちを取り上げているのですが…
戦略といっても戦争で使うもの。表立った戦争がない現代で、何が役に立つのか?
そう思われるかもしれません。
なぜあなたがこのメールマガジンを読む必要があるのでしょうか?
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○メールマガジンがあなたにもたらすモノ
そもそも戦略を学ぶ意味は、日本と海外における軍人の扱いから知るべきかもしれません。
というのも…それこそ、日本だけが見落としている視点なのです。
例えば、日本で軍人、今でいう自衛隊のOBとなってもせいぜい、防衛産業を営む会社に就職したり、そのまま防衛大学の教授になったり。あくまで軍事の領域を出ないものと考えられています。それはなぜかというと…「軍人は戦争のこと以外わかっていない」と思い込んでいるからです。
しかし、海外は違います。
例えばアメリカは元軍人となると、エリート中のエリート。企業から経営、マネジメントと引っ張りだこ。なぜなら、「軍人は死線をくぐり抜けるべく、戦略思考を身につけた優秀な人物だ」と見ているからです。つまり、戦略を学ぶということは、戦に勝つことはもちろん、日常における意思決定・目標設定やそれを達成する能力にまさしく直結する、ということなのです。
しかし、戦略を学べる機会は日本にはありません。
あるとしても、ぽっと出の経営者による「ビジネスで応用できる戦略」のようなものばかり…
しかし、藤井先生は違います。
自身が会社を立ち上げ、経営者として戦略を学んできただけではなく、この数十年と国際情勢を分析しながら、各国の戦略は一体誰の、どの戦略を参考にしているか?を深く分析してきたのです。
そして、藤井先生曰く…
「戦略を知らないで世の中に出るというのは、武器を持たずして戦場に出るようなものだ」
国際政治や、日本の未来を考えるあなたのような人にこそ、必要になってくるのが戦略。戦術、というのは一つ一つの戦いでいかにして勝つか?ですが、戦略はさらに大きなスケール。戦いにおける大方針です。これさえ知っておけば…
・戦術レベルでその場対応しかできない政府(ex.度重なる緊急事態宣言…)が本当に取るべき正解がわかる
・日常における人間関係、自分の立ち振る舞いにおいても戦略を活かすことができる
・ビジネスマン、会社員として戦略を活かし、活躍することができる
本当に?と思いましたか?
しかし、過去の偉人に学び、その戦略を政治に、日常に、そしてビジネスに応用している人物はたくさんいます。例えば…
マイクロソフト社の代表:ビルゲイツ氏や、ソフトバンクの社長:孫正義氏は、孫子の「兵法」を愛読書として挙げていますし…
本シリーズで取り上げているリデルハートという戦略家は、孫子と並んでよく愛読書として名前が挙がります。
また、現在首相の菅義偉氏はマキャベリを愛読していたとして有名です。
今の政治手腕を見ると「効果あるのか…?」と思われるかも知れませんが…
彼は元々国家公務員、つまり政治家ではありません。
石破茂氏など様々なコネを持つ政治家との苛烈な権力闘争を勝ち抜き、首相になった菅義偉氏はまさしくマキャベリの戦略の実行者、成功者とも言えます。
というわけで、あなたの日常生活にもきっと活かせる知識が満載なはずです。
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