この世界に遊びにきた人〜✋ハーイ
ご視聴、コメント、高評価、Thanksなど
いつもありがとうございます(^_^)♡
やっと新しい曲が完成しました。期限が8月までのつもりだったのでタイムアップ!もう少しクオリティあげられるようになりたいな〜!サウンドの協力者になってくださる方いれば連絡下さい♪
撮影場所:お台場パレットタウン大観覧車
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⚠️本日知ったのですが、東京・お台場「大観覧車」と、人気ファミリーレストラン「アンナミラーズ」が2022年8月31日に閉業したそうです。この撮影は偶然だったのでびっくりし…終わる事を視聴者の方にコメントで教えて頂きました…。
今まで多くの人の幸せな時間や思い出を提供してくださり、本当にありがとうございました。私も偶然ではありますが、最後に乗れて良かったです。偶然にもこの動画を通して何か受け取る人がいれば幸いです。詳細はこちらのchから知りました。
→ https://youtu.be/VarIEgHAGyo これまでの歴史についても紹介されていて素敵なまとめ動画でした。良かったら記念にご視聴されてみてください😌
観覧車はみんなにとっての大切な愛の場所でした。
今まで本当にお疲れ様でした!有難うございました。
2022.9.1 唯ひかり
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*CD /DVD /音楽サイト : 多数サイトにて近日発売予定
Produced by : 唯ひかり
*MUSIC
Music ,Lyrics , Arrange,Mix,Move, etc
All by : YUI Hikali
#お台場 #大観覧車 #MV #大観覧車終了 #パレットタウン
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小説、以下。
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『 Gaming 』
父の哲学
トミィ「 ” 笑いとは本質的な起源は攻撃なんだ。だから笑ったらあかんぞ、富美子(とみこ)!”ってね、私の父ったらね、昔からもうほんっとうにうるさくってうるさくってねぇ・・・」
相方のリリィがすかさず言う。「あらまぁ〜、それは大変だったわねぇ・・・トミィ、だからあんた今じゃこんなっ・・・ww」
トミィ「そうよあんた、見なさいよ私をww 、、、もう、その反動ったらすごいでしょう?」と富美子は腰まで蛍光緑色のジャージをぐいぐいっと捲(まく)し上げて得意げに言った。
相方が怪訝(けげん)な顔付きで観客の方へゆっくりと振り向いて大声で叫んだ。「・・・だそうです!みなさん、お気をつけて!!!」
客席に笑い声が響き渡った。
相方「ところでトミィちゃん、今あなたいくつだっけ?」
トミィ「え!?何よ?乙女になんてこと聞くのよ??・・・リリィ、あんた、こんな観客が数百人もいる所でよくもまあ恥かかせてくれようだなんて、とんだBBAね!!!」
相方「ビ、BBAえええ?あ、あんたこそ大して変わらないじゃ無いのよぉぉぉ!バラすわよぉ?!この60歳めっ!!!」
トミィ「あんたあああああ!!!!!!」
客席に再び笑いが起こった。
相方「・・・そっかぁ、まだわかってないのねえ、トミィちゃん。あなた、今年は記念すべき還暦でしょう?・・・私はね、この場を借りてお祝いしたかったのよ?」
トミィ「・・・あらやだ!なんだそうゆう事なのぉ?もお先に言ってよぉお、リリィちゃんったら、、、やるじゃないっ!」
相方は後ろの隠し棚から何かを持ってきて言った。「だからね、ほら、プレゼント!!!持ってきたわよ。開けてみなさいよ。」
トミィ「えぇぇ?何よ大奮発じゃないのどうしたのよ!すごい・・・こんな素敵な包み・・・これってサプライズってやつね!?」
トミィはプレゼントの箱を両手で持ち、客席に向かって頭上に掲げてから嬉しそうに会釈をした。
客席から暖かな拍手が鳴り響き、それと同時に一同はプレゼントへ意識を向けた。
トミィが「では・・・」と言ってプレゼントの箱をあけると・・・。
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私にとって父はとても偏屈な人で所謂(いわゆる)、哲学オタクと言う感じであった為、子どもの頃の私にとっては全く面白くない人だった。
今でこそこんなことが言えるけど、過去の私自身もまた、とてもつまらない人間であったし人生はなんの色彩も形も無いものだったように思う。
例えば、何か趣き(おもむき)のある景色の中にいても、自分がかけているメガネに青色のレンズが入っていれば全てが青く見えてしまい、視界も立体も偏ったものになってしまうように。
本当の意味で”ソレ自体が持つ面白さや奥深さ”を体感できる世界には居ないのと等しい。私はそんな柔軟性も多様性も無い既視感のある世界をずっと生き続けてきた。
だからいつも、「何が面白くてこんな世界を生きているんだろう」と言う一種の絶望感と渇望感を抱きながら日々をこなしていた。
でもそんな私に人生の転機が訪れたの。
およそ13年前の秋の事。
それは長らく通い詰めていた喫茶店で体験した”アレ”が事の始まりだった。
喫茶店での不思議な出来事
いつものコーヒー、いつものドアの音、いつもの空調。
富美子は今日も窓ガラス越しにぼーっとしている。
ここから見える車の行き交う景色も、人々の話し声も、昔から変わらない蝶ネクタイの店主も
唯一、いつの日も変わらずに彼女を迎えてくれる安全でレトロな空間だ。
お気に入りのダイヤモンドの指輪を左手の視界の脇に確認しながらいつもの様にアメリカンコーヒーを味わった。
彼女はいつも一人で過ごしていた。
2004年に夫を癌で亡くした。息子達は二人ともその少し前から海外へそれぞれ活動すると既に家を出ていたので基本的に一人でそれからは過ごしていた。
昔はよく子どもたちの勉強を手伝ったり、お弁当を作った。夫も富美子をとても愛していた。両親が若い頃に他界してある富美子にとっては
いつでも必要としてくれる人がおり、いつでも帰れる場所があることはこれ以上にない幸せであり、家族というのは彼女にとって唯一の場所だった。
そしてその暖かな日々が記憶となってしまってから、既に3年の月日が流れていた。
「元気にしてる?」と半年に一度くらいの頻度で長男は連絡をくれる。
末の息子は危なっかしくてどうしているかと気にはなるが連絡は来ないし、うるさがられるのも嫌なのであまり連絡をしないようにしていた。
富美子は心の中でいつも自分に言う「息子達はきちんと出世して今では私の想像の及ばない次元へと旅立っていったし、元気にしているみたい。
本当はいつだって連絡が欲しいけど、でも良き母親でいたいから、私はわがままは言わない。」
コーヒーの注がれる音。ティーカップのシャンッという音。
近くの席に座っている年配男性のずっとずっと続く話を、親身に頭を縦に振りながら聞く、品の良い感じの富美子より20歳は歳下であろうと思われる女性。偉いなぁと富美子は思う。
近くの背の高さまである立派な観葉植物と目が合う。
富美子は観葉植物に心の中で問いかける。
「私にとって家族とはなんだったと思う?夫や息子たちにとって私はなんだったと思う?」
観葉植物は涼しげな顔で黙っている。
「・・・離れた人の事を想うとき、見えない世界で繋がっているって父が昔、言っていたけど、それは本当なの?」
もちろん、富美子も観葉植物に話しかけたって答えが返ってくるなど、はなから思ってはいない。
富美子はここ数ヶ月、哲学にハマっていた。
夫を無くしてから自然の流れで哲学的側面を自分の中に見出さずには当時を耐え忍ぶことはできなかったが、その時から今までもそこまで理知的で客観的でいることはできなかった。
だからその当時はただただ現実から逃避するしかなく、かろうじて友人や息子達に頼ることで何とか凌いできた。
そして心の中のポッカリと空いた穴についてはどうしようもなく、放置せざるを得ないのだと自分を説得した暁に、いつしか富美子は自分という感覚に随分と鈍感になっていった。
実の所、哲学にハマっているといっても、最近の部屋で鳴る謎の物音(ポルターガイスト)を奇妙に感じ始めた事で見えない世界に興味を持ったというのが直接的なきっかけだった。
それに加えて数週間前の事、なんでもヨーロッパで近年新人気鋭の天才金髪イケメン哲学者がいるとかで、彼の書いた哲学書が本屋で少しばかり目立つように陳列されていたのを偶然見つけて、なんだか妙にその哲学者の顔が目に焼き付いて離れないので、
どうしても気になって結局、翌日改めてその本を買いに行ってみたのだ。そんな具合にゆるい好奇心から富美子は何か物思いにふける時間が多くなっていた。
だが、その本は既に売り切れてしまったようで「入荷待ちでして・・・人気なようで再版まで少しお時間がかかるみたいなんです。早くて3週間ほど先のようで…。」と書店の受付の人に言われてしまった。
せっかくの冒険心に灯った火がふっと吹き消されてしまった気がしてがっかりしながら情けなく書店を後にした。
今日はちょうどその再入荷が済んだ頃だろうか。でも、3週間も前に吹き消された火が再び灯って、分厚く不慣れな本に挑戦するには何だか現実的ではなかった。
実はこの喫茶店の通り沿いの数軒先まであるけば例の本屋はあるのだが・・・。
富美子は哲学について自ら勉強をしたことは一切ない。
かろうじてユングやフロイトの名前を知っているくらいだが、それは父からこっぴどく哲学の話をされてきていた中で特に良く出てくる名前であっただけであるし、はっきり言ってうんざりしていた。
だから案外あっさりと諦めがついてしまったと言うのも正直なところではあった。
ポルターガイストについては、旦那が亡くなってからちょくちょく起きていた事ではあったが、ここ1ヶ月くらいのソレと言うのは旦那のそれとは違うもののように感じていた。
富美子は観葉植物に心の中で問いかける。
「じゃあ、ポルターガイストはやっぱり幽霊なの?・・・それくらいは教えてくれたっていいでしょう?」
観葉植物は何か押し黙っているように見える。
富美子は続けていう。
「・・・何とか言ってよ。」
すると、
その瞬間に隣の席の壁の上の方で大きなパンッ!というラップ音が鳴った。
富美子は思わず声を漏らす。
「え・・・。」
続き→ https://yui-hikari33.com/小説-『-gaming-』/
唯ひかり- ゲーミング (Music Video)
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