今回は【カブ―】の製品についてご紹介していきます。
1993年にバリー・バーがシアトルにて設立したメーカーです。
KAVUとは“Klear Above Visibility Unlimited”の略で、日本語訳すると『視界良好』という意味の航空用語です。本当はClearが正しい綴りですが、語感を重視して頭文字をKにしたということです。
元々本人はアラスカでサーモンを取る漁師として働いており、その際の経験と、当時出始めだったTEVAのサンダルのウェビングベルトから発想を得てサイズ調節機能と耐風性を備えたサンバイザーを開発、そこから改良を重ねていき傑作である『ストラップキャップ』が誕生しました。
今回はその『ストラップキャップ』を紹介します。
https://www.west-shop.co.jp/item.asp?id=403056
税込み¥4,950です。
素材は本体が10オンスの厚手のキャンバスコットン100%で、つばの芯材はプラスチックとポリウレタンを使用しています。
本体サイズはモデルにもよりますがS、M、Lと展開があり、生産国はアメリカです。中国や東南アジア生産のアウトドアメーカーが増えている中、このストラップキャップに関しては一貫してUSA生産を守り続けています。
ワンタッチでサイズ調整可能なウェビングベルトは25mm幅のチューブ構造になっており、引き裂き強度は驚異の1800kgを誇っています。思いっきり引っ張ってもビクともしません。
このベルトはこめかみとスナップバック部分の各2箇所とエンドの計5箇所で強固に固定されており、卓越した強度です。
テクニカル使用の全てのモデルはつばの裏のカラーが黒で統一され、水面や雪面からの日光の照り返しを効果的に吸収してくれるようになっています。
頭部は4枚のパネルを縫い合わせて作り上げられており、それぞれ10mmのキャンバステープで縫い目をシーム処理してあります。
ロークラウンのシルエットは風の抵抗を受けづらく水にぬれても頭にフィットし落としても水面に浮くので無くすことがありません。
今回はノーマルのストラップキャップがお店に無かったため、2018年発売のKAVUブランド25周年記念キャップ『エンブロイダリーストラップキャップ』を用意しました。
それぞれテントメーカーのHILLEBERG(ヒルバーグ)とアウトドア小物のCOGHLAN’S(コフラン)のロゴを刺繍してある特別なモデルです。
サンバイザーの方はバックパックメーカーOSPREY(オスプレー)の刺繍の入ったものです。
カブ―のストラップキャップはブランド設立からわずか3年の1996年にはアトランタ五輪のカヌー・カヤック競技の米国代表の帽子として採用されるなど早くからアウトドアシーンでの注目と信頼を集めており、今まで数多くのアウトドアメーカー、アウトドアショップがロゴを刺繍した別注商品を作ってきています。
無地のストラップキャップももちろんいいですが、自分の好きなブランド、ショップとのダブルネームの商品を探してみるのも楽しみの一つだと思います。
また、ウェビングベルトの柄と本体カラーの組み合わせはそのタイミングごとに異なり、一つ一つが個性的なモデルになっています。
長く愛用できる逸品を是非手に入れてみて下さい。
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【カブ―】多くのアウトドアメーカーも信頼する傑作ストラップキャップを徹底解説
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