今回はパタゴニアのレトロXの2019年モデルと2020年モデルを比較していきます。
0:52 レトロパイルカーディガンについて
5:50 2020年モデルと2019年モデルを比較
レトロXの2020年モデルについてはこちらでご紹介しております。
https://youtu.be/91ZJ2g2SeEU
まず、前回の動画でご紹介したレトロパイル系の原点に当たる1988年製「レトロ・パイル・カーディガン」をご紹介します。
1988年から90年まで製造されたこのモデルは、70年代にパタゴニアがモルデンミルズ社(現ポーラテック社)の生地を使用して作った最初の「パイルジャケット」のタイプから進化して、初めて表側にもこもこのパイル生地を露出させたモデルです。
レトロXのデザインにおいて重要な胸のポケットは、このモデルが発祥です。
防風フィルムは入っていないですが、厚手の裏地で、ポケット部分のみキャプリーンメッシュでベンチレーション機能を持たせています。
こちらは88年製モデルですが、首元のタグが三画タグ。チンフラップは無いです。
89年モデルはフロントジッパーがOPTI社製。チンフラップ有り。
90年モデルはナチュラルは胸ポケットのカラーのみグリーンに変わり、コバルトはナイロン部分が全て水色から黒に変わります。
では、レトロXの2019年モデルと2020年モデルを比較していきます。どちらもMサイズになります。
最も変化を感じたのは、袖丈です。2019年モデルより2020年モデルの方が実寸で約2cm程長くなっているようでした。
脇下から裾までの長さは変わっていませんでした。
もう一点、襟のナイロンとパイルの比率が変わっており、2020年モデルの方が以前よりナイロンの面積の割合が増えていました。襟自体の高さは変わっていませんでした。
実際に着用してみます。
173cm53kgですが、ワンサイズ大きめといった感じです。
2019年モデルでは袖が全て隠れるほどではないですが、2020年モデルではほぼ全て隠れてしまいます。
見た目的にも、2020年モデルの方が大きいサイズを着ているように見えるかもしれません。
今年は直営店では店頭販売を実施しないようで実物を見られる機会が減ってしまいますが、もし昨年購入していて今年も買われようとしている方がいましたら、袖丈にはご注意下さい。
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【パタゴニア】レトロXの2020年秋冬モデルと2019年モデルを徹底比較!!原点となるレトロパイルカーディガンも紹介。
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